25日、晴天に恵まれた好日。
都筑区中川小学校の運動会でした。

今も昔も変わらない子ども達の元気な姿。
ほほ笑ましいでした。

学年ごとの徒競走も、リレーも、演技も、
豊かな雰囲気の中でみんな精一杯力を出し切っているようでした。

2年生のリーナちゃんは、徒競走で一等賞でした。

10/24 名古屋での音符ビッツ指導者養成講座 受講者の声をお届けします。

◎再受講を重ねていく中で、おけいこノートの使い方への考えが変わりました。
 小さい音符が書けるようになったら、細かい五線ノートでもいいのかな、と思っていましたが「遊び感覚が想像力を生み出す」にはこの大きな五線紙がどんな意味を持つものであるか、よくわかりました。 N.M先生

◎中級コースでのペットボトルのボウリングは、カラーも可愛く、アイデアが素晴らしいと思いました。ペットボトルが打楽器に変身するのも面白く、合奏がとても楽しいでした。 N.K先生

◎「人間が簡単に記憶できるのは、2秒間で言えたり読めたりするもの」とお聞きして、まさに音符ビッツカードがそれなんだ。と確信しました。  I.M先生
10/24の名古屋での音符ビッツ指導者養成講座 受講者の声をお届けします。

⭕️今日も新たな発見
18枚のメロディビッツが白板に貼られているのを見て、インパクトがあり、目で18枚をパーっと一度に見ることで、子供達にとっては今までとは違う音符ビッツに対する見方ができると思いました。  O.S先生

⭕️今日の講義の中で、教育は教えるのではなく「環境に置く」というお話がありました。
私もピアノや音符ビッツのレッスン、小学校や保育園で教えながら常に考えている中で、紫明先生のこの言葉が胸に強く響きました。  H.Y先生
10月24日、名古屋での基礎、上級認定式に続き、応用編初級、中級 各第一回目。

熱心な先生方との名古屋でのうれしい1日でした。

ブレーンストーミングでは、保育園、幼稚園などでの取り組みについての報告があり、音符ビッツ学習の広がりを皆で分かち合うことが出来ました。

受講生の声
1 今日はプレ音符ビッツ学習法の勉強をしました。
  子供が喜ぶように工夫されているのに感心しました。 S.N先生
12月11日(日)、センター北駅前のヨツバコの森(ヨツバコ5階)で、音符ビッツリトミック、クリスマスパーティを開きます。
赤ちゃんから大人まで、マリンバ演奏やクリスマスソングで楽しいひとときをご家族でお過し下さい。
「紫明先生の、音符で遊ぼう」の広場では、びっくり玉手箱。かわいいキャラクターのアリーちゃん、レッくん、リーナちゃんもみんなを待っています。