何年ぶりのオーケストラのコンサートかしら。ヴァイオリン奏者の薄田様にお招きいただき、みなとみらいホールへ。
ルイサダのショパンのピアノ協奏曲第2番、しなやかな指から珠玉の音がほとばしる。深く深く内面に迫られる演奏に、引き込まれました。
鳴り止まない拍手に応えてのアンコール、オーケストラの方々も、聴衆も、身じろぎせず聴き入りました。
楽屋に案内していただき、ルイサダさんに面会する事が出来ました。
マネージャーの井上吉幸さんも満足そう。ルイサダさんと写真を撮って頂き、嬉しいひとときでした。
後半は、ムソルグスキー、ラヴェルの展覧会の絵。
下野達也さんの、熱演には、かつてのバーンスタインの姿がかぶさってきました。
大阪のシンフォニーホールでのバーンスタイン、イスラエル、フィルのマーラーの5番を聴いた時の感激は、忘れる事は無いでしょう。
生演奏に触れることのすばらしさをしみじみと味わわせていただいた、至福の時を感謝しつつ。
ルイサダのショパンのピアノ協奏曲第2番、しなやかな指から珠玉の音がほとばしる。深く深く内面に迫られる演奏に、引き込まれました。
鳴り止まない拍手に応えてのアンコール、オーケストラの方々も、聴衆も、身じろぎせず聴き入りました。
楽屋に案内していただき、ルイサダさんに面会する事が出来ました。
マネージャーの井上吉幸さんも満足そう。ルイサダさんと写真を撮って頂き、嬉しいひとときでした。
後半は、ムソルグスキー、ラヴェルの展覧会の絵。
下野達也さんの、熱演には、かつてのバーンスタインの姿がかぶさってきました。
大阪のシンフォニーホールでのバーンスタイン、イスラエル、フィルのマーラーの5番を聴いた時の感激は、忘れる事は無いでしょう。
生演奏に触れることのすばらしさをしみじみと味わわせていただいた、至福の時を感謝しつつ。