7/22に開催された音符で遊ぼう大会は、赤ちゃん達やお母さま、幼児、小学生の子ども達でとてもにぎわいました。
願っていた通り、子ども達への「音楽への贈り物」にふさわしい、楽しい場面が次々と展開。
キャラクターのアリーちゃん、リーナちゃん、レッくんが舞台で皆さんをお待ちかね。
メロくんも登場。
音符ビッツメロディが、軽やかなリズムにのって。
かわいいくだもの和音のうた、どうぶつリズムビッツ、それぞれ大きなパネルで印象的でした。
みんな目をパチクリ。
音とリズムと絵による脳へ刺激は、存分に発揮されたと思います。

体験コーナーでは、「どうしてドミソがりんごなのでしょうか?」「和音だけのビッツカードを見るだけよりも、くだものと結びつけることで、子どもたちはうんとよろこびますよ」と、組み合わせを色々と変えてみる。「なるほど・・・・」
ミニコンサートでは、流れるようなピアノ連弾、マリンバとパーカッションでは、風船やお鍋まで飛び出し、ワーっと歓声が上がる。
さいごのお魚つりも盛り上がりました。
名古屋や静岡から新幹線で駆けつけて下さった先生方からは、大きな夢が湧かされました、との感想をいただきました。