9/30、読売日響第485回定期演奏会に参りました。次女かぐやがハープのエキストラとして出演しました。
ショスタコーヴィチの交響曲第11番は、冒頭の主題を奏でるハープ二台による柔らかい響きと、トランペットの美しい旋律が印象的でした。
ロシア革命を題材とした作品で、あんなに緊張して聴いたコンサートは初めてでした。
指揮のスクロヴァチェフスキさんは、86歳とは思えない迫力で、その気高さと明晰な美しさに、皆興奮して、アンコールに次ぐアンコール、楽団員の方が立ち去られてもなお鳴り止まぬ拍手に応えられていました。
心からの拍手をこめて・・・。
ショスタコーヴィチの交響曲第11番は、冒頭の主題を奏でるハープ二台による柔らかい響きと、トランペットの美しい旋律が印象的でした。
ロシア革命を題材とした作品で、あんなに緊張して聴いたコンサートは初めてでした。
指揮のスクロヴァチェフスキさんは、86歳とは思えない迫力で、その気高さと明晰な美しさに、皆興奮して、アンコールに次ぐアンコール、楽団員の方が立ち去られてもなお鳴り止まぬ拍手に応えられていました。
心からの拍手をこめて・・・。