今日も徹夜明け一睡もせず、早朝の東京駅へ



浅草六区通りの税理士日記


↑早朝からビジネスマンで車内は一杯です。



専門家は当然ですが法律に基づいて仕事をします。


ただ案件や依頼人を杓子定規に扱い自己満足する方が多く見受けられます。


そういう方は依頼人が不快に感じていることに気が付かないようです。


相手ある仕事ですので、次からその方に仕事の依頼は来ないのではないでしょうか。



紹介を受けた方も自分の力で依頼を受けたと勘違いして


元々の紹介者に挨拶ひとつできない専門家もいます。


どこの世界でも「気配り」は必要だと私は思います。




浅草六区通りの税理士日記


↑さすがに歴史を感じます。



行く先々で、エスカレーターの立ち位置が左側なのか右側なのか混乱してしまいました・・。


次は仕事ではなくプライベートで行きたいものです。