帰り道。こくんと飲み込んだ唾が冷たくて驚いた。上を見たら、街灯で薄く白みがかった真冬の空に、くっきりと冬の大三角形がこちらを向いて瞬いていた。
今宵は
Schumann "Mein schöner Stern"
「僕の美しい星よ」
を、聴きながらブログタイム
Dieskauの歌うシューマンが大好き。ドイツの友達とも話してたんだけど、生きてるうちに生声聴きたかったなあ、と、つくづく。
先の雪のあさ。タイトルは「秒速5センチメートルへのオマージュ」
先日、やっと観れたのです!!(たこぱしながら)
自分が女だからなのか、こういう結末に美学を見出せない、とか理解できひんしちょっと怖いわー。とかいう観終わった直後の感想から、時間が経つごとにじわじわと、恋愛ではない部分で自分と重なる部分への気づきとか、コスモナウトの、たまにみる夢の中みたいな情景が、脳裏でいよいよ色濃くなってきて。
星空だけじゃない、アニメも、漫画も、小説も、絵画も、そして音楽のような実体が残らない芸術もそう。時間と精神をかけて生み出されたものは、まるで雪の結晶のように、美しさと、溶けて消えゆく感触を私たちの心に遺していく。
*
じゃじゃーん!!
ベビースターたこ焼き!たこの代わりにチーズやちくわ、ソーセージ、ミートボールなどにもチャレンジ
悪くない。
うちにもたこ焼き器があるらしい(一昨日知った)ので、家族でたこ焼きパーティー出来る日が楽しみ
明日は大寒とのこと。ということは、明日を境に春に向かうってこと?
嬉しいような、ちょっと複雑なような。
…なんで季節の移ろいにいちいちキュンってするんやろう。これは日本人ゆえの感覚なのかしら。
みなさんのお部屋から、美しい冬の星座は見えますか?
おのあや


