【北見市長候補 つじ直孝 さんとの約束】
公共交通、人権条例etc…(9月10日投票日)
たくさんのみなさんの応援ありがとうございます。最終日もすべての演説場所で同行です。
なぜ、わたしがつじ直孝さんを応援するのか。
つじ市長の2期目。#北見市パートナーシップ宣誓制度 を市長と議員の立場で協議し実現してきたことも理由の一つですが、
つじさん3期目への公約。
8つの大きな公約の柱。その準備にも一部関わらせていただきました。
#子ども医療費 の #18歳まで助成 拡大、無償化へ向けての考え、第2子以降の #保育料 を所得制限なしで一律 #無料 にすること。
これだけはありません。
特に #公共交通 と #人権 施策は小野のライフワーク。少しご紹介します。
① 公共交通 #バス 減便対策と乗務員の確保など
・市民の生活の足を維持するため路線バス乗務員確保に向け直接的支援を行うこと
・#高齢者・#障がい 者バス料金助成制度を維持し、増える #外国人技能実習生 などに対象を拡大すること。
#留学生 への適用も必要と小野は考えています
・高齢者やドアツードアでの対応が必要な方、#運転免許自主返納 者のために #タクシー 利用券の配布などもうたいました
② 人権尊重のまちづくり
・#男女平等、#障がい者、#LGBTQ など人権、多様性を尊重する #北見市 をつくるためパートナーシップ制度制定に終わらず、
「(仮称)#人権まちづくり条例」を作ることを明記してくれました
公約集には「人権施策を所管する部署を新設」ともあり、
選挙の時だけのアピールではない、つじさんの本気度が伺えます
・道内ではまだ事例のない「#ファミリーシップ制度」の導入も約束しました
③移住定住施策 移住希望者や外国人技能実習生への支援
・単身 #移住者 や外国人技能実習生などに入居要件を緩和することにより #市営住宅 に住むことができるよう求め盛り込みました
④市内中小企業への支援
・#コロナ禍 におけるいわゆる「#ゼロゼロ融資」の #返済軽減 を国などに求めるなど、市内企業の大変さに対応していくことをうたいました(この問題は会派次代の加城博志議員が特にうったえてきました)
・新規 #創業者支援 を実施することも明記しました
⑤学生への支援と働きやすい環境の整備
・#大学生奨学資金 貸付制度の返済免除制度を創設を約束しました
・ハラスメントのない職場づくりの推進も掲げました。報道されている市役所内の #パワーハラスメント 問題への対策も、ときに私は市長に直接進言し求めてきました。
パワハラ規定改正など私の提案に応え実現したものもありますが、
まだ懸案となっている課題が、被害者はじめ関係者が納得するものになるよう、つじ候補の責任は重大です。
ここで終わらず市長である つじさんが解決していかなくてはなりません。
再選の際は第三者委員会の設置をはじめ、私も引き続き助言進言を続けていく覚悟です
以上は一部です。
市民のみなさんとの約束、わたしとの約束を確実に実行してもらわなくてはなりません。
その実現のためにも私は、さいごまで 、
つじ直孝さんを全力で支援します。
地方自治体は二元代表制。
ただ応援して追従することはありません。
つじさん当選の暁には、市長と具体的、建設的な議論を議会で重ねていくことをお約束します。