12月14日の党本部承認後、19日夕、党北見支部にて党員有志のみなさんに支部代表の鈴木一磨道議から紹介していただきました。ずっと相談にのっていただいた鈴木道議、轡田恵美北見市議、受け入れていただいた党員のみなさまにお礼申し上げます。
なんども党綱領を読み返し、立憲民主党が立ち上がった背景を思い出しながら入党届を書きました。そんな「原理原則主義」のわたし。
誰かに入れと言われたからではなく、ひとりの政治家として、じぶんの意志と覚悟で決めたかったのです。
党ができたときは議員会館で働いていました。そして無所属として市議選…北海道北見市へ。
立ち上がりのムーブメントには乗らず4年の歳月。この政党支持状況下で「中」に入っていくのも、ある意味じぶんらしいとも思っています。
巨大与党に対峙するためには党の地方基盤強化が必要です。
歯車のひとつとなりながらも、いままでと変わらず市政に取り組んでまいります。