鈴鹿8耐
”工具対決”?
なるものが勃発?
してましたよね〜
青木宣篤選手のいるチーム
TERAMOTO@J-TRIP Racingに”KTC”
はい、我らが?
Kawasaki Racing Team Suzuka 8Hも
”KTC"
我が国を代表する工具メーカー
と言ってもよいでしょう
京都ツールさんですね
一方
TONE RT SYNCEDGE 4413 BMW
の”TINE"
TONEさんも良いですよね〜
こちらも
非常に歴史のあるプロ志向の工具
というイメージ
最近は昔と違って?
宣言にも力が入っています
お祭り会場?にはもちろん両ブースがあり、
工具好きなワタシはそれぞれ長居
するわけですが…
某KTCブースで…
neprosブランドのラチェットハンドル
NBR390A?
10年ぶりのモデルチェンジ
8月新発売、へ〜
なんて見てたら
ワタシが工具好きオーラを出していたのか
KTCの方にお声がけいただき、
ご説明いただき。
従来品より10%軽量化
そして90枚ギアながらヘッドが
小さくなりましたよ〜
強度は変わりませんと
更にへ〜が3割り増し?
パンフレットをいただき、
家でまた改めてまたしみじみ
”至高の機能美”ねえ…
カッコイイねえ〜
↓詳しくはこちら
でまあ、買うつもりはなかったんですが…
”バイクの日”にクロネコさんから
小包到着
”至高の機能美”来ました〜
おう、たまらんなあ〜
ワタシの工具箱の
ラチェット、エクステンコーナーは満室
↓かれこれ31年使っているsnap-on
とても気に入ってます
まだKTCにneprosブランドがない
ミラーツールの時代のsnap-on
今も売ってるのかもしれませんが…
↓もう1本のsnap-on
シブイチのスイベル
ホントに使いやすくて
カッコは好きではないんですけど
一番使ってます。
↓ボルトが緩んでる時はこうして
クルクルっとできるのがね〜便利
↑先っちょのスピナーは
nepros、使い良いです
こうしてみるとゴム部が結構すり減っているな…
↓変わりダネ?HAZETシブイチ
カワイイってのと
”ステンレス”ってのが珍しいので
買ったものですが、
意外と使ってません。
やっぱりラチェットはsnap-onが
好きだなあなんて思ってるんですが、
↓こちらは唯一所持している
neprosのラチェット
シブイチの”鉄紺”
これは正直、
いてくれるだけで良い…
というわけで
31年前の最高峰とご対面
このsnap-onの頭の部分も
当時としては非常にコンパクトで
スゴイなと思ってたんですが、
NBR390Aは
90枚ギアながらさすがの
コンパクト仕上げに…
頭が小さいと狭いところでの
操作性として真価を発揮しますよね〜
しかも90枚ギアですから…
良いですね〜
仕上げも良くなってるし
neprosもここまできましたか
って感じがします
しみじみ使い心地を確かめたいと思うのでした
こういった工具も良いお値段ではありますが
ワタシレベルの使用頻度であれば
一生モノですのでね
ボルト・ナットを回すたびに
幸せ物質を放ってくれるし
気持ちよく作業を楽しみめます。
あ、これは個人の感想なので
特にオススメをする
モノではありません
はい、
ではでは