世にも奇妙な物語 秋の特別編を見てました

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まぁ、なんとなくオチは読めてたんだけど…

こういう話しを見るといつも思うのが、携帯の出現によってドラマとか映画がつまらなくなったなぁということ。
携帯やインターネットを題材にするのは多いけど、なんかつまらないんだよね~、無機質感を感じるっていうのかなぁ

昔(って発言がオッサンだけど)、1990年に中山美穂主演の「すてきな片想い」ってドラマがあって、これは中山美穂が演じるOLが、柳葉敏郎演じるサラリーマンと出会って恋におちるという話しなんだけど、ひょうんなことから別のルートで同時に出会ってしまうんだよね

ひとつは、通勤電車でぐうぜん乗り合わせて、スカートのファスナーが全開のところや、電車内で鞄をひっくり返して鞄から飛び出した生理用品とかを見られたり、電車から降りる時にホームで派手にこけるときを見られるとか、恥ずかしい出会い。

もう一つは、会社のOL仲間から紹介してもらって電話番号をおしえてもらい、電話での出会い。

で、電話で始めて話した時に本当の名前を言えなくて、そのままリアルな出会いと、電話の出会いは別人として話が進んでいくんだよね。

で、リアルには、柳葉敏郎を好きになった友達のことを気遣って、自分が好きって言えなかったり、柳葉敏郎の親友(石黒賢)が中山美穂を好きになって付き合って欲しいというのを断れなかったり…

まぁ、最後はリアルの中山美穂と、電話の中山美穂が柳葉敏郎の中で繋がって、ハッピーエンドになるのですが…

ストーリーの中で、普段は無理して自分を抑えている中山美穂が電話だと柳葉敏郎に素直になれてっていうのが話しのキモになっていて、毎日柳葉が帰ってくると(偶然、柳葉敏郎は中山美穂のといめんに住んでるので、帰ってくるのがわかる)中山美穂が電話をかけて話しをするっていうのが、ポイントになってるんだよね。

まぁ、色々と無理なところはあるんだけど、これって携帯がないから成立した話しで、だから面白かったんだなぁと今でも思っています。

この頃って、中山美穂って電話がキーになっているドラマが多かったかなぁ。大鶴 義丹と遠距離恋愛するんだけど、中山美穂が看護婦役で寮に住んでいるので、電話も自由には出来ず、色々とすれ違いするっていうドラマも、そんな感じだったし。