鹿児島でつらい足首の痛みにお悩みのあなたへ!
こんなお悩みはありませんか?
〇足首を痛めてから何年もずっと調子が悪い…
〇ねんざをしたが週末の試合に間に合わせたい…
〇リスフラン関節ねんざと言われた…
〇大好きなスポーツができない…
〇薬や注射では効果がない…
〇手術を勧められているが手術は避けたい…
〇マッサージをしても良くならない…
もう大丈夫です!!ONO整骨院にお任せください!!
当院の足首の治療の考え方
・身体は全て【神経】の働きでコントロールされている
足首の痛みは足首の関節やリスフラン関節などの周囲の関節、筋肉に痛みを感じたり、足首が伸ばせない曲がらない、走れないなど動きが制限され、自分が思ったように動けなくなくなってしまいます。
関節や筋肉は全て“神経からの命令”を受けて働きます。
痛みを感じたり思うように動かせないのは【神経】と【関節・筋肉】の連絡が上手くいかなくなっている状態です。
当院は人間の反射機能を用いて神経を刺激し、神経と関節・筋肉の繋がりを正常に戻す治療をしています。
治療を継続することで神経と関節・筋肉が正常に戻り、足首の痛みは改善されます。
靭帯を損傷していても神経と筋肉の機能が改善すれば日常生活やスポーツ活動は問題なくできます。
マッサージや電気治療でなかなか改善されないのは、それらが筋肉や関節のみのアプローチであるためです。根本から改善するためには【神経】を正しい状態に戻すことが大切になります。
また、患部だけでなく股関節、膝などの問題や、全体的なバランス異常が原因で足首の負担になっている場合がほとんどなので合わせて改善していきます。
足首の痛みににお悩みの方!今すぐご相談ください!
施術の考え方
改善例
当院に実際に来られた患者様の症例です。
↓↓↓↓
40代女性
10年前左足首をねんざされたそうです。
それから足首の痛みがずっと続いており、歩く時の違和感や仕事終わりになると痛みが強くなり歩けなくなるほどだったそうです。
病院・整骨院・整体院など何件も受診されたそうですが『骨盤のゆがみが原因』などと言われたり、なかなか納得のいく結果が得られず痛みを我慢しながら10年間過ごされていました。偶然通りかかった当院に何とかしたいと4月11日にご相談いただきました。
初診時歩行の違和感や左足での片足立ちのバランス異常がみられました。
初回の施術後から効果を実感。4回施術を続け、5回目に来られた時には『もう全く痛くありません!』と喜んで頂き、5月12日に終了しました。
鹿児島でつらい足首の痛み、足関節ねんざ、リスフラン関節ねんざなどにお悩みの方はご相談ください!当院の施術が必ず力になれます!!
【セミナーで技術指導をしています】
全国から治療家の集まる団体で技術指導をしています。
【開院時トップアスリートからお花を頂きました】
東京ヤクルトスワローズ/山田哲人選手
阪神タイガース/糸井嘉男選手
元阪神タイガース/金本知憲さん
【小波津式神経筋無痛療法・認定院です】
当院は松井秀喜さんをはじめとする様々なトップアスリートを引退の危機から復活させてきた小波津祐一先生の治療法である“小波津式神経筋無痛療法”の認定治療院です。
どこに行っても良くならない痛み、スポーツ障害からの復帰、お任せください。
【初回半額キャンペーン実施中】
今だけ!通常¥6500を
初回限定 ¥3250で施術致します!!
890-0045
鹿児島市上之園町22-17
099-807-2674
ONO整骨院
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当院の足首の治療の流れ
1ヒアリング
どこが痛むのか、どの動きで痛むのか、これまでの経緯など、まずはお話をしっかりお伺いし、病態や原因を把握します。
2検査
ヒアリングしたお話を基にどこの筋肉が痛んでいるのか、骨や関節に異常はないか、検査します。また全体のバランスに問題がないか見ていきます。
3説明
ヒアリング、検査、バランスチェックで分かった問題点をご説明します。
4治療
症状に沿って適切な治療を行います。治療はマッサージや電気治療は一切せず、神経と筋肉の機能改善を目的とした特殊な整体を行います。
5セルフケアのアドバイス
早く治すには治療だけでなく、セルフケアも大切です。ご自宅でのストレッチなどお伝えします。
6今後の計画
短い間隔で詰めて来られる方が良いケースも、様子を見ながら施術を継続する方が良いケースもあります。ひとりひとりにあった治療計画をお伝えします。
足首の痛みの種類
①足関節捻挫
足関節には外側側副靭帯(前距腓靭帯、踵腓靭帯、後距腓靭帯)と内側側副靭帯(三角靭帯)があります。
主に内反捻挫で外側の靭帯、外販捻挫で内側の靭帯を損傷します。
また、足首より上の前脛腓靭帯や後脛腓靭帯を損傷するケースもあります。
スポーツ活動により足首を捻って痛める場合が多いですが、段差などで歩行時に痛める場合もあります。
靭帯を伸ばしてしまうⅠ度、部分断裂でⅡ度、完全断裂でⅢ度と定義されています。
通常アイシングや固定で対処し、完全断裂の場合手術となる場合もあります。
当院では固定は最小限、もしくは固定なしで、施術により足首の周囲の神経と筋肉を調整することにより一般的な治癒期間よりはるかに早く改善させることが出来ます。
捻挫をしてしまったが試合に間に合わせたい、何とかしたいと考えられている方はご相談ください!!
②リスフラン関節捻挫
リスフラン関節は足の甲の関節で足根骨と中足骨から成る関節です。ジャンプ、着地を繰り返すスポーツやつま先側から捻った場合に受傷します。足の甲の腫れや歩行時の痛みが主な症状です。
通常の足関節捻挫よりも治癒期間が長くなるケースも多いです。
一般的にアイシングや固定で数週間様子を見ます。
当院では固定は最小限、もしくは固定なしで、施術により足首の周囲の神経と筋肉を調整することにより一般的な治癒期間よりはるかに早く改善させることが出来ます。
リスフラン関節を捻挫してしまったが試合に間に合わせたい、何とかしたいと考えられている方はご相談ください!!
③慢性捻挫
捻挫をしてから何カ月、あるいは何年も鈍い痛みが残る、違和感がとれない、こういったケースもあります。
この場合は足首の炎症などは落ち着いているのですが一度痛めたことで足首周囲の筋肉への神経伝達が回復していないことで起きています。
腓骨筋群、後脛骨筋、足趾などの筋肉へ自分の脳からの命令が十分に届かず、力が入らなくなり痛みを感じている状態です。
炎症性の痛みではないので固定や安静はあまり効果がありません。
当院では原因となっている筋肉への神経伝達を改善させる施術を行っているので改善される可能性は十分にあります。
捻挫後の痛み、違和感が長らく取れないという方はご相談ください!
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