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長野県に行って参りました。
何かのついでではない焼きそばの旅で御座いました。
長野県は焼きそばと云えばあんかけ焼きそばです。
それもかなり独自路線のあんかけ焼きそばであるそうな。
それは確認せねばなりません。
まずは上田市の『日昌亭』に伺いました。
ショワショワ昭和な店内。
外に行列はなくとも中で順番待ち。
それでは焼きそばの旅スタート。
カモンレッツゴーあんかけ。
やきそば!
わざわざあんかけと云わずともあんかけが出て参ります。
やきそばイコールあんかけやきそばなのです。
ルックス的には初めて見るタイプ。
来てみて良かったー。
やきそば!
三方に配置されたチャーシューと手前正面にシイタケ。
トップに錦糸玉子とグリーンピース。
完全独自路線。
イタダキマス。
ウマウマウー!
驚いたのは麺が更に独自路線であること。
細めの縮れた麺で、パリッパリですがカリッカリでないのが特徴。
揚げてあるのではなく焼き付けてあるようです。
これが甘めのあんかけと絡んで未知の味わい。
この甘さが横浜とかの甘さとはまた違って興味深し。
甘さの大部分を担うのがあんかけのキャベツ。
キャベツがたっぷり。
焼きそばと云うのは本当に守備範囲が広い。
旅が果てしなくなるのは当たり前ですね。
やきそばブラボー。
ここで登場するのが辛子を溶いたお酢。
卓上にある辛子とお酢を混ぜてやきそばにかけて食べるのがこちらのスタイル。
配合は各自の裁量で。
かけましょう。
ウマウマウー!
先程までの甘さがふっと道を空けて、辛子のピシッとした辛みが抜けてゆく。
そしてお酢が沿道に手を振る。
甘さも辛さも酸味も見事に人類の進歩と調和でこんにちはこんにちはエキスポ70。
見事な変身ぶり。
いやーこれはウマイ。
たまりませんわ。
ちなみにボリュームは少なめ。
大盛りでもペロリでしょ。
日昌亭のやきそばブラボー。
ウマウマウー!
チャーシューが物凄く懐かしい味わい。
これがラーメンに載っているのがチャーシューメンでしょ王道でしょ。
メニューにあるなチャーシューメンやっぱりね。
やきそばのサブキャラとしてもヒジョーに有能。
だけどこれはラーメンに載せるべきである。
チャーシューブラボー。
丁寧なやきそば。
のっさん感激。
他にもちょっと食べたのですが別記事にてご紹介します。
美味しかったです! 御馳走様でした!
日昌亭
長野県上田市中央3-8-26
12:00〜14:30
17:30〜19:00
水曜日と第1・3火曜日休
2023年12月のお休み
全国あちこちでウマイモノを色々と戴いております。
食べ慣れたものから食べ付けないものまで。
堪能しております。
でもちょっとリセットもしたいのです。
今まで自分が何を食べて来たのか。
何を美味しいと思っていたのか。
そこに立ち返るとまた新しい景色も見えてくるのではないか。
原点回帰とまでは行かないにせよ。
ゴーバックトゥーベーシック。
カモンレッツゴー基本。
ハウスカレーマルシェ中辛!
ボンカレーも随分と食べたけど、ナンバーワンはこれ。
1980年代、ワタシはどれだけこれを食べたことか。
1983年に発売。
ウチの食料庫(実家ね)に常に必ず3つか4つはストックがあって、切らさないようにしておりました。
ワタシのソウルフードと云っても過言ではありません。
今は箱ごとレンジで温めることが出来ます。
日進月歩。
テクノロジーブラボー。
これ熱い湯気が出ますのよ。
調理時はお気を付けくださいね。
銀皿にご飯セット完了。
カレーかけましょう。
ハウスカレーマルシェ中辛ライス!
銀皿に盛るとルックスソーグッド。
若い頃はライスの量が倍くらいでしたが。
今はこのくらいでよろしい。
久しぶりに。
イタダキマス。
ウマウマウー!
こんなにバランスの良いカレーが他にあるか。
旨味、甘味、塩加減、スパイシーさ、カレーらしさ、バランス、充実度、ポップさ、安定感、親和性、独自性、協調性、明快さ、曖昧さ、まろやかさ、やんちゃさ、自由さ、規律戒律、クオリティー、ボリューム、全て備えています。
食べてみて改めて感心しました。
ヒジョーにウマイ。
牛肉もマッシュルームもいっぱい入ってます。
このマッシュルームと云うのがもう最大限にシアワセデス。
カレーマルシェ中辛ブラボー。
ウマウマウー!
色々なレトルトカレーを食べましたが。
レトルトではこれが一番ウマイ。
あまり断言しないワタシが断言するのですから余程のことです。
スキスキスー。
アイシテマス。
ハウスカレーマルシェ中辛ライスブラボー。
これからもずっとこのままで。
愛し続けます。
美味しかったです! 御馳走様でした!
2023年11月1日、北海道からの戻り日。
お昼は網走の『鮨ダイニング 月』で戴きました。
これが大変にウマかったのです。
さんまいわしえんがわ炙りほたて生ほっきウマウマウーの記事はこちら。
続いては初体験のこちら
カモンレッツゴー初。
たこマンマ!
たこマンマはたこ(ヤナギダコ)の卵巣です。
鮮度命のために北海道でしか出回らないようです。
醤油漬けとかにしてあるのもありますが、こちらは生。
更に鮮度命であります。
イタダキマス。
ウマウマウー!
ねっとりと。
とろーりと。
海の旨味が濃厚に広がります。
魚卵とは違うし、白子ともまた違う。
初体験の味わい。
濃いのに後味はさっぱり。
えー不思議ー。
たこマンマブラボー。
貝トリオ!
生ほっき、白みる、ほたてのトリオ!
トリオと云えばクリームジミヘンBBAラッシュマホガニーラッシュZZトップ。
そっちの話は長くなるのでイタダキマス。
ウマウマウー!
なんだなんだなんだ。
やっぱりとろけやがる。
旨味と爽快感を残してとろけて消える。
貝が消えちゃうなんてもう言語道断。
特にほたてがけしからん。
ぷるんとしてとろけて消える。
たまりませんわ。
貝トリオブラボー。
山わさびかっぱ巻!
山わさび参加でかっぱパワーアップ。
かっぱカモーン。
ウマウマウー!
ツンと来ました。
結構来ました。
これまたたまらん。
山わさびの独特な香気。
涙腺直撃。
サイコーです。
山わさびかっぱ巻ブラボー。
この後は北海道、それも網走まで来てそれ食うのかと思われるようなヤツを。
でもそれが良かったのよ。
別記事にてご紹介します。
美味しかったです! 御馳走様でした!
鮨ダイニング 月
北海道網走市駒場北5-83ー27
11:00〜22:00
無休
2023年11月28日、クレイジーケンバンド@沖縄市ミュージックタウン音市場の翌々日、夕方。
それからあそこの湿地を見学したりして。
さあ沖縄、心残りはないか。
ある。
ならば心残りがないようにと『Jef 豊見城店』に参りました。
サンライズなは店にはなくなってしまったメニュー。
豊見城にはあります。
豊見城店は初訪問。
ちなみに「とみぐすく」と読みますよ念のため。
カモンレッツゴージェフ。
ミートソースとオレンジジュース!
これが心残りでした。
見るからにやわらかいスパ。
ミートソースは和えてあるタイプ。
トースト付き。
このビジュアルを見ずして帰れようか。
再会出来て良かった。
ホッとしました。
ミートソース!
ウレシイデス。
イタダキマス。
ウマウマウー!
アルデンテのアの字もないやわらかスパ。
優しい味のミートソースがたっぷり絡んで。
もう天にも昇るような心地。
ああ。
ウマイ。
やわらかブラボー。
ウマウマウー!
ミートソースの味が本当に自分にとってドンズバでして。
身悶えしてしまうくらいにウマイ。
石垣島『ゴードン』のミートソースもウマイけれど。
自分の中では双璧。
ミートソースは遠きにありて思うモノ。
遠いなー。
だけどやっぱりダイスキデス。
ミートソースブラボー。
ウマウマウー!
それにしてもトーストはどの時点で食べるのが良いのか。
まだ解明しておりません。
スパ半分食べてトースト半切れ食べて。
もう半分食べて半切れ食べて。
それでいいのか。
最後はお皿に残ったミートソースをトーストで全部拭って。
キレイに食べ終えました。
スキスキスー。
アイシテマス。
Jefのミートソースブラボー。
オレンジジュース!
これもダイスキデス。
ウマウマウー!
苦みがしっかりあってチョーウマイ。
スキスキスー。
Jefのオレンジジュースブラボー。
そしてもう一つ、達成しました。
ゴーヤーリング!
初めてゲットしました。
早速ですがイタダキマス。
ウマウマウー!
うおー苦い。
かなーり苦いです。
でもそれがイイんじゃないの。
ヒジョーにウマイ。
これでもうちょっと塩振ったらお酒のお供になるんじゃないの。
トリコになりそうです。
次回もマストオーダー。
ゴーヤーリングブラボー。
外観も内装もアメリカーン。
カッコイイなこの店舗。
他のお客さんが結構フライドチキン食べてましたの。
次回はそれも食べよう。
また必ず伺います。
美味しかったです! 御馳走様でした!
Jef 豊見城店
沖縄県豊見城市字田頭66-1
6:30〜23:00
無休
2023年11月27日、クレイジーケンバンド@沖縄県沖縄市ミュージックタウン音市場の翌日。
ワタシは居残りで沖縄ウマウマウー。
途中、沖縄自動車道の中城PA下りに立ち寄って休憩。
ちょっと売店を覗いてみたところ。
素通り出来ないヤツに出会いました。
出会いは大事。
カモンレッツゴー出会い。
タコパン!
ご覧のようにタコライスでなくタコパンです。
ありそうでなさそうで、やっぱりないでしょあまり。
そんなわけでゲットです。
タコパン!
沖縄市の吉元弁当製。
250円です。
イタダキマス。
ウマウマウー!
食パンにタコミートを挟んで揚げてあります。
タコミートたっぷりでウマーイ。
スパイシーさがチョウドイイ。
このタコミートウマイネー。
ガツガツ食べちゃいます。
タコパンブラボー。
ウマウマウー!
食べかけ写真で失礼。
ちゃんと野菜も入っています。
でも圧倒的にタコスミート。
揚げパンとの相性抜群。
アッという間に食べちゃった。
スキスキスー。
ヒジョーにウマイ。
タコパンブラボーブラボー。
そりゃおにぎりも買っちゃいますよ当然のことですよ。
そちらは別記事にてご紹介します。
美味しかったです! 御馳走様でした!
沖縄自動車道 中城PA下り
沖縄県中頭郡中城村字新垣1858
8:00〜20:00
無休
https://www.car489.info/kousoku/naka-down/#page_ttl
本日は都内リハーサルスタジオにて小野瀬雅生ショウのリハーサル。
12月11日(月)西荻窪Terraでのライブに向けて演奏曲のチェックを致しました。
全員集合!
このメンバーで集まるの、9月以来であります。
年内もう一本ライブ出来て良かったわー。
そんなわけで年に一度しかやらない曲とか物凄く久しぶりにやる曲とかピックアップして演奏してみました。
イイじゃん。
それも含めてたっぷりやります。
どうぞどうぞお楽しみに!
この写真、リハーサルを終えた直後に撮りました。
みんなこんな顔になっている演奏でした。
ヒジョーにイイと思います。
あと物凄く久しぶりに小野瀬雅生ショウをファイアーバードでやろうかと思ってます。
初期の曲は大体ファイアーバードでレコーディングしてますからね。
ちょっとした原点回帰。
初心忘るべからず。
河童ちゃんもファイアーバードでやってみようかな。
(この日は別のギターでリハーサルしました)
西荻窪で逢いましょう!
2023年11月28日、クレイジーケンバンド@沖縄市ミュージックタウン音市場の翌々日、お昼。
昼食は豊見城市名嘉地の『海洋食堂』に参りました。
1975年の開業時に「沖縄海洋博覧会」にちなんでこの名前となったそうです。
元々はお豆腐屋さん。
現在もお店の豆腐メニューは自家製豆腐で使われております。
それならばやはり豆腐メニューでしょう。
カモンレッツゴー豆腐。
豆腐ンブサー!
ンブサーとは味噌煮や味噌炒め煮のこと。
チャンプルーやイリチーと併せて沖縄3大調理法とされております。
こちらではおかずをオーダーすればご飯とミニそばとおからが付いてきます。
わざわざ定食と云わなくても定食になっております。
素晴らしいと思います。
豆腐ンブサー!
豆腐とニラ、そしてラフテー(かな)も載っています。
ボリュームたっぷり。
イタダキマス。
ウマウマウー!
島豆腐ですがガチガチに硬いのではなくちょい硬なめらか系です。
こりゃウマイや。
味噌味も味噌強調でなく出汁重視、味噌サポート。
けっこうしっかり塩味があります。
バッチリおかずになります。
味わい深し。
豆腐ンブサーブラボー。
ウマウマウー!
ラフテー(かな)もご飯にバッチグーです。
それにしてもご飯がウマイ。
沖縄は本当にどこで食べてもご飯がウマイ。
今回の沖縄、ご飯率が多いです。
ご飯ブラボー。
ウマウマウー!
シンプルであること。
なかなかに難しいとは思いますが。
シンプルでありたい。
この豆腐とご飯みたいに。
ヒジョーにウマイ。
ブラボー。
おから!
スキスキスー。
おからがあると日本酒を飲みたくなるのは花山大吉の影響です。
わからんか。
すみません。
ウマウマウー!
さすがにお豆腐やさんだけあっておからもウマイ。
素朴でシンプル。
でも気が利いている。
滋味深し。
おからブラボー。
ミニそば!
汁物代わりのそば。
ウレシイデス。
ウマウマウー!
すっきりウマし。
コーレーグス入れてビシッと刺激的に。
イイわー。
やったー。
ミニそばブラボー。
ウマウマウー!
これは豆腐ンブサーを食べ終えた後の汁。
飲み干しちゃいそうなくらい愛おしい。
大満足です。
来てみて良かった。
シアワセデス。
海洋食堂ブラボー。
車でないとなかなか来づらいところですが。
来れば天国です。
他にも気になるメニューが目白押し。
近くに住んで通いたいくらい。
また必ず伺います。
美味しかったです! 御馳走様でした!
海洋食堂
沖縄県豊見城市名嘉地192-10
10:00〜19:00L.O.
日曜休
2023年11月28日、クレイジーケンバンド@沖縄市ミュージックタウン音市場の翌々日。
ひめゆりの塔とひめゆり平和祈念資料館を訪問して参りました。
とても良いお天気の午後。
ひめゆりの塔に献花して、ひめゆり平和祈念資料館を見学して参りました。
数多くの証言資料に目を通し、生き残った生徒達の証言映像を見て、語られた言葉を聞きました。
そして語られなかった言葉、恐怖、悲しさ、苦しさ、無念さに想いを馳せました。
ここだけではなく、こうしたことが際限なくあったのが、戦時中の沖縄でありました。
突然死んでしまった人、母親のことを呼びながら死んだ人、不衛生な環境の中で苦しみ抜いて死んだ人、大勢の人が落とさなくてもよかった命を落としました。
戦争を起こしたのも人間、戦争で死んでいったのも人間。
人間と云うのはかくも愚かで残酷であるかと愕然としましたが。
そうした果てしない悲しみの中に、僅かでも希望や喜びが芽生え、それを育む。
人間と云うのはそうした力も持っているのだと確信しました。
ここを訪れて、様々なことを知って、感じて、考えることが出来て、本当に良かったと思っています。
多くの修学旅行生の皆さんが来館しておりました。
戦争を実体験した人が残り僅かになって、戦争の悲惨さを伝える言葉も少なくなっているのかも知れません。
でも世界では未だに戦火が絶えません。
まだ平和ではないのです。
平和を求め続けなければならない。
平和を希求する声を上げ続けなければならない。
ここを訪れた人達が少しでも、出来れば大きな声で、平和を口にするようになると良いなと思っています。
ここは訪れるべき場所です。
少なくとも何かを考え始めるきっかけにはなると思います。
戦争反対。
絶対に反対。
その気持ちを新たにしました。
ありがとうございます。
何に感謝しているのかぼんやりとしていますが。
今はもういない人、今いる人、まだいない人。
過去現在未来、全てに感謝したいと思います。
世の中、綺麗事ばかりではない。
判っています。
だけど綺麗事を口にしていかないといけない。
そう思っています。
雑文乱文失礼しました。
また訪問したいと思います。
2023年11月26日、クレイジーケンバンド@沖縄県沖縄市ミュージックタウン音市場の終演後、夜。
国際通りの『琉球泡盛カクテルBar あっちゃん’S』に参りました。
実はその前日も伺ったのですが、大賑わいでマスターのあっちゃんとあまりお話し出来ず、ライブ後に再訪を約束して帰りました。
そのあっちゃんは、ハマスタで11年に渡って売り子をしていたと云う筋金入りのベイスターズファンであります。
お店にはベイスターズファンのみならず選手もやって来るとのこと。
さあベイスターズの今シーズンの総括や来シーズンの展望をあっちゃんと話そうと思ってライブ後に参りましたところ。
カウンター席にビックリ仰天するような方が座っていらっしゃいました。
ワタシは横に座らせてもらってライブよりキンチョー致しました。
カモンレッツゴーベースボール。
石嶺和彦さんと!
うおー。
スゴイでしょー。
石嶺さんは沖縄県那覇市出身の元プロ野球選手。
阪急ブレーブス〜オリックスブルーウェーブで主力打者として活躍。
1990年のパ・リーグ打点王、10年連続二桁本塁打、オールスターではパ・リーグの4番を何度も任された強打者です。
1994年にFA(初年度)で阪神タイガースに移籍。
阪神タイガース初の一億円プレーヤーとなりました。
2004年からは落合監督の下、中日ドラゴンズの打撃コーチを8年間務め、2012年には一年だけ横浜DeNAベイスターズの打撃コーチも務められました。
現在は所属チームはなく野球解説者として活動されておられます。
年齢はワタシの一つ上ですが、学年は剣さんと同じ二つ上です。
石嶺さん、とても優しくフランクに色々なお話を聞かせてくださいました。
約2時間ほど、濃密な野球空間がそこにありました。
あの人のあんな話からこの人のこんな話まで。
ああー書けないー。
とてもじゃないけど書けないー。
スゴイ話聞いちゃったなーけーっけっけー。
最後は野球職人と音楽職人との職人懇談会のようになって。
技術と云うものの考え方や捉え方がジャンルを超えて行き交う超絶濃密な内容にまで辿り着きました。
石嶺さん、本当にありがとうございました!
またお会い出来るのを心から楽しみにしております。
それにしてもワタシの嬉しそうな顔ったら自分で恥ずかしくなるくらい。
チョーウレシカッタデス。
やったー。
ウマウマウー!
ウマウマウー!
これはもしや。
崎陽軒の真空パックシウマイではないかいな。
正解。
沖縄で泡盛ソーダ割りを飲みながら崎陽軒のシウマイとは。
時空がこんがらがりました。
ブラボー。
ウマウマウー!
結構強いのも飲みましたが、野球の話が濃すぎてあまり酔った気がしませんでした。
ちゃんと酔っていたんですけどね。
石嶺さんが帰られた後もあっちゃんやお客さんと楽しく語らって過ごしました。
みなさんありがとう。
またここに帰ってくるね。
それではまたね。
美味しかったです! 御馳走様でした!
琉球泡盛カクテルBar あっちゃん’S
沖縄県那覇市牧志1-1-41 志摩ビル1F
19:00〜24:00
無休(不定休)