片肺が潰れていた幸くん、トライアル最終日となりました。

正式譲渡のお返事いただきましたキラキラ

里親さまは、幸くんの皮膚を治してあげたいと毎日ケアを頑張ってくださっています。

以下里親さまからのメール

今日初めて幸がソファーに自分で登りました!!

幸を手放すつもりは
有りませんニコニコ


とのこと。

一生懸命ケアをしてくださってる様子をお隣のお店のママさんから伺ってました。

あの日あきらめて引き出さずにいたら、幸くんはいなかった、誰にもしられず処分されていた


それだけにあの子に家族ができたこと私はとても嬉しいのです。

あのこの片肺がつぶれた状態による咳を理解してくださったこと、毎日ケアを頑張ってくださっていること。

ありがとうございます!
よろしくお願いします!

シーズーレスキュー動物愛護センターからの保護日記。‐指揮者ピアニストシーズーと音楽や、看護日記、海外リゾート発掘記と共に‐-P1000039.jpg