春アニメ

・なし。見てなかった。

 

夏アニメ

・FATEアポクリファ:言う事なし。百回くらいみたい(型月厨並みの感想)

・ボールルームへようこそ:原作知ってたらアニメはスルーする僕だけど、これは本当に良かった。原作からしてめちゃくちゃ僕の中では評価高いんですけど。

・メイドインアビス:上記と全く同じコメント。ほんとうに豊作だとう思う。

・RWBY:キャラアニメ。ちょっと英語の勉強もできる。キャラ良くてストーリーも単純でめちゃくちゃリラックスして見れる。個人的にはかなり好き。

・終物語:割愛。物語シリーズ好き。

・賭け狂い:原作知ってたので途中でパス

・アホガール:原作知ってたので初めからパス。

 

秋アニメ

・宝石の国:何回見たか分からない。神。

・十二大戦:1クールの収まりの良さ。程よい異能バトル。西尾維新節。中々いい作品

・ソーマ3期:原作読んでてパス。2期まではそれでも見てたのにな…ちょっと忙しかった

・クジラの子ら:積み漫画。読んでから見るかもしれない。

・つうかあ:途中でパス。ノーコメント

・うらはら:途中でパス。ちょっとおじさんついていけなかった

・少女終末期:原作読んでるので途中でパス

・魔法使いの嫁:原作ry

・王様ゲーム:原作ry

・いぬやしき:原作ry

 

冬アニメ

・メイドラゴン:原作好きだから最期まで見た。アニメも癒されるし○

・けもふれ:伝説でしたね。一話目は20回くらい見てた

・リトルウィッチ:つまんないといいつつ最期まで見て泣いた人。まあおすすめするほどではないけど緩く見る分にはいいよね

・カオスチャイルド:あんまり記憶に残ってない…なぜだ

・幼女戦記:原作読んでたさ。最期まで見たけど。曲がいい

・青エク:漫画大好き。故に途中でパス…

・亜人ちゃんは:原作ry途中でパス

 

 

 

 

 

「会計士受かった!やったー!」

となった後、どうなるかという話。

 

僕の合格した2017年の場合は合格発表が11月17日。

そして内定を貰えるのが12月4日の朝。

 

この間に、いわゆる”就活”と呼ばれるものが嵐のような怒涛の忙しさを見舞いしてきます。

 

という訳で、その辺りについておもしろおかしく書いていくので誰かの参考になればいいなと思います。

つっても所詮は日記なので、あまり期待されないようにね

 

■合格直後

■ES

■面接

■補習所

 

以上に分けて書いていきます。

 

あ、先に言っておきます。

 

就活という言葉が高校の時から死ぬほど嫌いでした。

失敗が怖い、面接が怖い、ES頑張るのめんどう、志望を落とされたらプライドやられそう…

そんなんだから、将来安定・就活楽ちんと名高い会計士を目指した。という側面もまぁ否定できません。

 

そんな僕が就活の実態を探った記録でもあるので、気を楽にして、僕になったつもりで読んでもらえると楽しいかもしれないです。

 

■合格直後

 とにかく友人たちと会いました。中学時代、高校時代を中心に。基本的に勉強中心だったので、大学での友達はほぼいないです笑

 まあそれでも古い付き合いとかは大事にしてたので、その辺がお祝いしてくれました。彼らはお祝いという事でおごってくれるので美味しいです。店もいいので勿論美味しいです。 とか言うとクソ野郎でしかないんだけど。僕は卒一なので、友人はおおよそ社会人でお金も持ってます。なのでいいんです。そして今度祝い事があったらしっかりとお祝いし返す、そんな感じで。

 そこでは社会人の友人たちにようやく追いつけるっていう安心が実感として感じられましたね。

 

 あとは合格した仲間とスケジュールの確認とかしてましたね。やはり忙しくなるので、こまめに確認しないと怖いです。みんな一人じゃ不安だから身を寄せ合った、みたいな笑

 ちなみに合格発表の数時間後から、法人からもメールが来ます。「おめでとう!今度説明会やるよ、来てね♡」 みたいなやつが。

 手がはえーなぁ…とか思いました。

 

 3日ほど経つと、説明会ラッシュが始まります。

 会計士合格者はおよそ大手の四大監査法人に行くか、それ以外に行くかの2パターンに分かれます。

 前者がほとんどです。大手の魅力は選択肢が広く、無難である事ですね。

 

 僕も例にもれず四大の説明会を回りました。

 この頃と言えば、自分の将来がどんな世界なのか、どんなキャリアプランがあるのか、といった情報収集とリクルーターとのコネ作りに勤しみます。

 安心して。みんな将来のキャリアなんてふわっふわだから。定まってる人の方が少ないから。

・情報収集

 説明会でリクルーターが目の前にきて色々勝手に話始めるから熱心に聞いて、疑問があれば聞く。それだけ。

 ESや面接では”どんな事をしたいか”みたいなのがメインになるから、とにかく色々聞いて知って視野を広げてから興味のある分野とかを深く追求していくといいと思う。まぁでもこの時点じゃそれすら決まってないから、土台作りと思って情報を集める。

 

・コネクション 

 コネ作りとか言ったけど、ちょっと話し込んでみたり、こっちが好意を見せれば向こうも好意を見せるから後は夜にでも「今日はありがとう!また会えたら嬉しいな?」みたいな姫メールしとけば大丈夫です。恋愛テクみたいに話したけど、これも礼儀だし、就活する上で興味があるなら尚更そういう事はたぶん自発的にするよね。

 ただ注意点として、こういうのやりすぎると色んな人からメール来まくるから。偉い人からのメールとか返事打つの大変だから。一般就職とかして社会人マナーだとか、社会人語に慣れてるならいいけど、僕みたいに敬語から怪しい人は始めこそ友人や親に少し見てもらって変じゃないかとか確認してたから。言っちゃなんだけど、面倒ではあるから本当にせっかくのコネクションを大切にしたいと思ったらメールするといいと思う。

 

 そんなこんなで発表から一週間が経とうかという頃。

 ESの提出や適性診断の期限がやってきます。

 

■ES

 いや知らねーよ。

 友人に言われて初めて一人称を「私」に変え、「貴社」なんて言葉を使った。

 機会がなければそりゃ知らないよね。みんなそう。ちなみに話言葉が「御社」。法人だから御法人かな?

 

 僕がやったことと言えば、まずは説明会で聞いた話を統合して、各法人の強みや弱み、キャリアプランを想像して差別化すること。とか言うとそれっぽいんだけど、いわば違いを認識する事ですね。

 実際、四大監査法人は足並みを揃えてる部分があって、ざっくり言えば大差ない。たぶんどこに入ってもやりたい事はある程度できて、本人次第なところはあるけど満足もできると思う。

 そんなところから、なぜその法人を希望するのか、自分は何をやりたいのかを取り繕わなくてはいけない。

 自己分析?やったことねーよ。長所?優しいとこかな?(首を傾げながら) 短所なんて無限にあるわ。

 しかし、書かなくてはいけない。実際、ネットにあがってるESを参考にしたりもした。頑張ってそれっぽいものを書いて、一般就職してる友人に見てもらったりしたら添削だらけだった。話し言葉みたいのが多くて丁寧さに欠けてる自覚があったけど、いやはや難しい。

 

 で、何がネックかと言うと時間がない。

 ES自体は数日の猶予があるけど、実際説明会とかが終わって書こうと思ったら2~3日しかないと思う。

 練れない。寝れない。つらい。

 

 まあ普通に寝るんですけどね。

 

 結局、ある程度練った時点で「もうこれでいいや!」とか言って寝て、翌朝ちょっと体裁整えて提出みたいになった。

 学期末試験の前日勉強みたいな感覚に近い笑

 

 ここで言いたい事は二つ。

 選考会、つまり面接はESをもとに進める。だから、できるだけの用意はすべきだという事。適当な事しか書いていないと、その後がだるくなるよ。

 もう一つ。別に書くべきことさえ書いてれば体裁も話し方もどうでもいい。

 

 「白紙じゃなきゃ大丈夫」「ESで落とされるやつはいない」「よっぽど頭おかしいとでも思われない限りは大丈夫」

 そう言われた。振り返ってみれば、僕も同意見。

 

 最低限ですます調で、論理的っぽい書き方してればいいと思う。つまり、めちゃくちゃ良い仕上がりにしようとする必要はないって事。

 した方がいいには決まってるけど、設問に対して明確に答えが用意できて、それに関しての話ができるのであれば問題ない。

 

 僕の意見であって絶対じゃないし保障もないよ。でもそう思う。

 一人称が俺で、ビジネスマナーが全くできてなくても、向こうはさほど気にしないとすら思ってる。

 

 だから変に体裁とかを意識して頑張る事よりは、しっかり考えて書く事をお勧めする。

 ちなみに内容に関しても、「趣味にゲーム」「将来についてはこれから考えていきたい」「長所は切り替えの早さ(一般的にはESに書く長所としては微妙)」とか書いたけど全く問題なかったよ。

 一応趣味は他にも書いたり、将来は一応アドバイザリーやってみたいとか、長所に関するエピソードの用意とかはしてたけどね。

 

 適正診断は性格テストだったり、思考力テストだったり。

 性格は気楽に。ただ問題数が馬鹿みたいに多い。噂じゃ嘘つくと、他の解答との整合性とかからバレるらしいから素直にね。

 思考力の方は算数系と国語系。知識は必要ないけど、その場で考えないといけない。対策なんてしてる余裕ないから頑張るとしか。

 友人を召喚して一緒に画面覗き込みながらやったやつとかいるらしいけど、一問一問に時間制限あるから相談とかしてる余裕ないと思うんだよなあ。

 こっちに関しては分からないけど、そんなにシビアな気もしないかな。難しい設問は難しいし。

 

 

 長くなりそうなので、分けます。

 後半に続く。

 

 

 公認会計士試験。

 その最終である論文式試験(8月実施)の結果発表が今朝、9時にあった。

 

 同期の受験生仲間は前日からそわそわしっぱなしで、集まって宅飲みしている中。

 僕はと言えばそのお誘いを断り、ゆったりと睡眠を取ってから米ドラマを見て、昼食を作り、英語や筋トレをして、軽く小説を書いてクソして寝ました。

 むしろ親の方がそわそわしてましたね。鬱陶しいくらいに。

 

 そんな平凡な一日が過ぎ

 

 明日受かっていたら、どんな風に家族や友人に伝えよう。

 ちょっとふざけてみるか。別になんでもないけど、みたいな格好つけた感じで言ってみるか。

 

 そんな事を考えながら、眠りについた。

 少しだけ、落ちたときの事を考え、不安が過った。

 

 翌8時半、ニート生活で定着してしまった二度寝の誘惑に打ち勝ち、無事起床。

 

 合格する夢を見た。 

 

 ゴミを出すべく外に出てみると、結構肌寒くて震えた。

 フードを目深に被って、雲一つない空を見上げた。いい天気。

 

 部屋の暖房をつけ、PCの前に腰を下ろす。

 あとは座して天命を待つのみ。

 

 9時。金融庁のHPを確認。

 羅列する受験番号の中から、右手に握った自分の受験票に印刷された六桁の数字を探す。

 

 目で追う数字が近づくにつれて、周りの音が聞こえなくなっていった。

 緩やかに鳴り続ける心臓の音だけが脳に響く

 

 上四桁が一致する数字が並びはじめ、

 残りの下二桁を目でなぞる。

 

 かつてこれほどに”68”という数字を強く意識した事はなかったし、これからもないだろう

 

 やがて、たどり着いた数字は62。

 

 その下は、70だった。

 

 受験票を横目で確認し、六桁の数字を再確認する。

 もう一度見るも、その列には自分の番号がない事を認識した。

 

 認識してしまった。

 

 思考は予想よりも冷静に稼働を続け、感情は波立つ事もなく静寂を保った。

 脳内では会計士の道を諦める選択肢と、もう一年頑張ってみる選択肢を精査し始めた。

 同時に、別の部位では親や友人への報告の億劫さに気を萎えさせていた。

 

 「あー、マジか」

 

 試験の出来を考えれば、とても受かったと確信するには至れない。

 良くて50%程度。コイントス程度の期待値。

 

 それでも、何となく受かっていると思った。

 それは確信だった。

 

 世界が自分を中心に動いていると確信しているように。

 思いと言葉は形となり実現するように。

 

 三日前は麻雀で7巡目にして国士をあがった。今週はツイていると確信した。

 友人のお土産の祈願達磨に、丁寧に左目を書き込んだ。合格は約束された。

 受験仲間の誘いを断った際、「合格してから会おうぜ」と宣った。揺るぎない前提にすり替えた。 

 筋トレの後、瞑想にて世界と同化する感覚を得た。結果を合格に書き換えた。

 単身赴任していた父親が帰ってきた。短答合格時に真っ先に知らせた相手だ。勝利の女神と同等の存在である。

 前夜に記した短編小説は、合格発表を待つ自分を投影した作品となった。結果をハッピーエンドにした。

 友人に受かっていると言われた。みんな受かっているさと返した。言葉の鎖で縛りつけた。

 落ちていたらという想定をほとんどしてこなかった。する必要がなかったから。

 運試しにポーカーでオールインしてみた。問題なく勝つに至った。運は少しも落ちてない。

 目覚ましの曲は学生の頃によく聞いていた、お気に入りの曲にした。それは始まりの歌。

 

 などなど。

 精神異常とも言うべき自己暗示、洗脳のような思考の元、計20以上の成功フラグを立てた。

 故に合格には自信があった。

 

 やや愕然としつつも、現実の受け入れに思いのほか大した感慨が沸かない事を疑問に思った。

 心のどこかで、やっぱりか、とか思っていたのかもしれない。

 

 思えば、確かに勉強時間は足りていなかったようにも思う。

 合格者の平均勉強時間を算出したとして、その8割に満たないであろう事は自覚しているくらいだ。

 

 後悔しているか?と自問しながら画面を眺めていると別の事に気が付いた。

 

 受験番号が、横に並んでいた。左から右に向かって数字が増え、次の行に移る。

 てっきり、左端から縦に列で並んでいるものだと思っていた。まだ見ていない部分が存在していたのだ。

 

 おや、と思いもう一度数字を追った。

 62の横には、数字が四つ並んでいる。その後改行して、70になるのだ。

 

 62の隣は、65だった。残る番号は66,67,68,69、空きは四枠。その計算をほぼ0秒で脳は処理した。

 

 口角が無意識に上がった。

 

 62、65、66、68、69

 

 あった。

 

 受かった。

 受かってしまったのだった。

 

 まず、ため息が出た。

 ひと段落ついた安堵と、これからの憂鬱を思って。

 

 そして目を閉じ、嗤った。

 確信を現実へと変えた全能感と、困難をクリアしてしまった虚無感に。

 

 最後に、笑った。

 不合格だった時の想定がすべて杞憂で終わった事に。

 

 親は泣いて喜んだ。

 祖母も電話越しに泣き崩れたのが分かった。

 父はメールで柄にもなくスタンプを連打して喜びを表した。

 

 友人たちは、みな祝ってくれた。

 誇らしさを感じながらも、これが夢オチだったら最悪だなぁ、なんて思った。

 

 集まってみると、受験生仲間は皆合格していた。

 昼間から酒を飲み、すぐに始まる就活の話をしながら、各々届いたお祝いメールに返事をする。 

 

 喜びを分かち合い、じゃあまたと拳を合わせ、別れを告げた後に思ったのは、

 どうやら少しばかり期待しすぎたみたいだという反省だった。

 

 もっと嬉しいものかと、思っていたから。

 

 達成感はなかった。頭の靄は晴れそうにない。

 喜びもさほどなかった。特に何かが変わることもない。

 

 思い返してみれば、言うほど頑張らなかったように思う。

 怠惰な日常の中で、特に意識もせず何となく机に向かう。

 

 それでここまで来てしまった。友人のように熱い夢もなく。死に物狂いという経験もなく。

 

 そんなんで、喜びは得られるか。幸せの実感はあるか。

 

 悲しいかな、それらは贅沢なご褒美であって、資格がないと得られないようだ。

 

 なるほど。要は、結果が大事とはいえ過程も大事なのだ。

 合理主義的な考えだけでは、得られないものがある。

 

 ならば次こそは。

 努力するべき時は努力しよう。精一杯。

 と、決意を新たにして。

 

 僕の会計士受験の戦いは幕を閉じたのであった。ちゃんちゃん。

 

 まぁでも、受かって良かったよ。

 今夜も、ゆっくり寝れそうだ。

 

 5億年ぶりくらいでしょうか。

 論文式試験を受けてきたので更新しました。

 

 生きてます、そしてひっそりと受験もこなしてきました…!

 あ、出来の話は置いておきましょう、ね。ね。

 

 勉強はそれなりにしてきたつもりですが、それでも日に6時間程度でしょうか。

 結局、前日であってすら10時間などと捗る事はありませんでした。

 

 ……。

 

 自分に関しての理解というのは、20年以上生きてきてそれなりに分かるもので、能力的に長期記憶が最低値レベルで、短期記憶と要領の良さが自分の長所だと把握しています。

 

 なので最後の一か月はかなり集中して効率よく勉強はできました。時間が短い事以外はさして後悔もありません。

 

 今回の結果、受かればよし、そのまま就職して長い長いモラトリアム期間と決別し社畜コースというハッピー(ある意味バッド)エンドを迎えるわけですが

 落ちた場合はもう、会計士はあきらめるつもりです。

 恐らく今後続けても、僕自身が"受かるだけに必要な努力"ができずにだらだらと続くだけに思えますし、そういった意味で向いてないのだと思います。

 

 そしたらどうしよっかなあ

 慶大出ても新卒じゃないし、米国会計士目指してそっちでってのも考えているんだけど。

 一般就職でもいっかな。

 

 結果が出るまでのおよそ三か月間でぼちぼち考えてみたいと思います。

 

 

 んで、もう受けることもないから記録しても意味はないのだけれど。

 もしかしたら誰かの参考になるかもしれないから少し残しておこうかな。

 

 今回の手ごたえや感想に類する雑記。

 

一日目

 ・久々の外出、久々の電車、久々の密集。ストレスでおなかを壊す。社会から離れすぎてた事を実感。

 【監査】

  ・問題集は何度か読んだ。1年のブランクでテキストの記憶が消失。よく分からないところはよくわからないままで覚えるしかなかった。

   答練は答えを覚える勢いで何度か読んだ。たかが知れた定着具合で、どれもほんわか記憶に残っている。

  ・試験内容は結局、法令基準集をめくりながらそれっぽい解答を製作する作業だった。何となくわかるような、でも決定的な答えは記憶になく、それとない言葉を書き連ねた答案。前回とさして変わらない。初めてのアウトプットだったので時間配分が分からず、結構てんやわんやだった。何とか埋めた。腕が痛かった。

 

 【租税】

  ・かなりやった。インプットに関しては消費の仕入れ部分以外は完璧に近いレベルだった。答練は何度かやっただけなので完璧ではないけど。

  ・知らん!ってやつばっかだった。時間もギリギリ。それでも、何も分からなかった前回よりは100倍できた。見直しの時間があまりなかった事が悲しい。

 

二日目

 ・免除なので部屋でマスかいて寝た。勉強はろくに手がつかず、漫画を読んでた。ヴぉいニッチホテルは面白い。

 

三日目

 ・冷え性の僕にとって殺意を感じるほど冷房の効きすぎた部屋で何時間もガタガタ震えてた一日目の反省を活かし、パーカーを持参。夏なので当然道中は暑く、腰に巻いていたが是非もなし。間違いなくフィールドとの相性が悪い。

 

 【企業】

  ・最も勉強時間が確保できていなかった科目。答練は2周、もちろん全く脳に定着せず。「明日の俺、がんばれ!」とかほざいてた前日の自分にうんざりしながら問題集を眺めるも、後半部分は捨てることになった。

  ・知ってる部分しか出なかったというか、結果的に山勘が当たったみたいな形になった。ほぼ書き尽くせたが、恐らく簡単な部類なので平均点が高く、それに伴って完成度の低い付け焼き刃答案の僕のそれは死ぬ可能性を大いに秘めている。

 

 【経営】

  ・それなりにやっていて、自信あった。前回、計算部はほぼパーフェクトだったし。

  ・計算部に自信を持ちすぎていた。演習回数が少なく、ふわっとした知識の部分を付かれ混乱し死亡。反対に理論部分はそれなりにできている。

 

 個人的には、前回よりすべての科目において出来はいいと言える。しかし、オール50より良いからといって、オール52を超えるか言えば不明だ。

 うまく行ってれば受かってるだろうし。分からないね。

 

後日談:

 数日後、受験仲間と出来についてお互いあの手この手で探りを入れるような不毛な会議を行った。まあ普通に仲のいいメンツで変に踏み込みすぎないように、不安を煽らないように露骨に気を使い合いながら打ち上げをした。

 そこでの答案内容なんかで、経営に関してはかなりの間違いが発覚した。少々まずいかもしれない。

 そして当然、企業は出来ているやつはかなり完璧な答案を仕上げていて、僕の答案は小学生レベルだという事も再認識した。

 

 不安でしかないけど、もう祈るしかないんだぜ……

 

 まぁでも、なるようになる。

 考えなくてもいいことは、考えない主義だから。

 

 ここで終わり。続きは11月に。

 

 今後、歩き遍路を考えている人へ、参考用に以下の事を書いていきます。

 

■行く前に

■装備

■宿

■歩き方

 

 僕の思った事、感想であって絶対に正しいわけではありません。

感覚が違えば当然合わない事もあると思います。他にも同様に歩き遍路をして、しっかりと記 録を残している方もいます。色んな情報を得るうえで、そのうちの一つとして参考にしてもらえたらと思います。

 

 装備や宿などは、時期や人数などによっても変わると思いますので、まず僕の事について書きます。

 僕は、1月末から2月中旬にかけて一人で行きました。野宿は一度もせず、ホテル、旅館、善根宿などを利用しました。

 電車やバスは使わずに歩きだけ、2,3週間・予算15~20万を目安に行けるところまで行こうという大まかな目標でした。

 

 以上を前提として、書いていきます。

■行く前に

 出費についてはほとんど予想通りでした。なのであまり余分を考える必要はないと思います。ただし、はじめに白衣や杖などの一式を揃えると2万円前後かかります。加えて、お賽銭と朱印(一回300円)が地味に嵩むので考慮する事を忘れないでください。

 

 途中でお接待を受けることがあります。みかんやお菓子、飲み物、お金(少額)など様々です。お礼を言って納札をお渡しするのが通常ですが、思わぬ頂き物をすることがあります。僕の場合は海外から来た歩き遍路しているご夫婦で、お話していたら海外からのお土産にと小物を色々頂いたり、あるいは途中で仲良くなった歩き遍路仲間のおじさんから、「自分はもう帰るから、これをあげるよ」と歩き遍路のガイドブックを頂いたりする事がありました。

 こういった場合、納札を渡すだけではこちらの気が済みません。何かこちらも返したいと思うのが普通だと思います。

 なので、そういった時のため、何か小物を用意していく事をお勧めします。僕の場合は良質なステッカーを途中で買いました。絵葉書でも何でもいいです。納札以外にも何か返したいと思った時に渡せるような何かを準備しましょう。

 

 歩き遍路をする理由はなんでしょうか。

 途中で出会ったおじいさんは、「バスでも何でも使えばいい。歩きに拘る必要はない」とおっしゃってました。現に、歩き遍路をしている人はそう多くはありません。

 怪我、不調、気力。無理をする必要はないと思います。途中で観光に道を外れる事もあります。美味しいものを食べるという目的で歩く時もあります。

 お遍路はある意味自由な旅です。縛られることなく、自由に旅しましょう。

 僕は「歩きたい」という拘りがあったので歩きました。それだけです。

 

■装備

 まず服装ですが、この時期は朝と夜は寒いです。肌着、シャツ、トレーナーの三枚だと足りない時もありました。四重に着れるようにしましょう。とはいえ歩いていると温まるので途中で脱ぐことになります。脱ぎ着が面倒なものや重いものはお勧めしません。

 洗濯はほとんど毎日できます。が、しない時、できない時を考慮して、下着肌着靴下などは替えを3つ、計4つくらいあると安心です。3つでも問題はないかと思います。洗濯に関しては干す事を考え紐と洗濯ばさみがあると便利です。ハンガーは邪魔なのでいりません。

 ライトは夜歩かないのであればいりません。コンパスもスマホがあればいりません。

 保湿クリームやテーピング、湿布の類は必須です。山が多いのでサポーターなどあると膝への負担が少なくていいと思います。

 靴はランニング・ウォーキング用の軽いものが望ましいです。平坦な道が多いので。所々の山を考慮するのであれば、できるだけ靴の裏のでこぼこがしっかりしていて滑りにくい物を選んでください。

 野宿をしないのであれば、お参り用具を除いてザックは5~6kg程度に収まると思います。(男性)

 それでも何時間も歩き続ければ肩への負担はかなり来ると思います。1番寺からスタートすると、4日ほどで徳島駅に着くと思うので、郵便局にて不要なものを送り返すといいでしょう。

 

■宿

 この時期であればどこも空いています。しかし、逆にやっていない場合があるので、しっかりと確認をしてから予定を立てるといいと思います。

 春や秋などは人が多く、宿を取るのも一苦労と聞いたのでより入念にチェックした方が良いみたいですね。

 宿は素泊まり4000~5000、食事付で5000~7000程度です。昼食、飲み物など合わせて一日8000円前後の出費が目安となります。(朱印を除く)

 

 僕がお世話になった場所でよかった場所を3つほど紹介します。

・「碧」:黄色の例のガイドに載ってない旅館。お部屋が素晴らしい。少し遍路道から外れるので、お寺まで送迎してくれます。22番寺をお参りした後にお世話になりました。

・「室戸荘」:室戸岬の先端の方にあります。やたらと豪勢な夕食には圧巻でした。クジラの舌とか初めて食べた。翌朝は綺麗な朝日を眺めてから歩き始めました。

・「旅の宿 美園」:とにかく人が温かい。善根宿なので、安い。お母さんと呼びたくなるほど距離感の近い女将さんが、とにかく世話を焼いてくれます。楽しいひと時を過ごすなら是非。

 

■歩き方

 てくてくと、ただただ歩きます。

 足に豆ができる事でしょう。山登りでは足を捻り、膝を痛める事でしょう。ふくらはぎは毎日パンパンで、太ももは筋肉痛で段差は特に苦しいでしょう。肩も首も痛いです。それでも、気合を入れて歩きます。一歩踏み出せばあとは勝手に体が動きます。

 何か厳しいと感じる事があれば、打ち倒すべく不敵に笑いましょう。あくまで修行の場ですから、楽ではありません。

 と、ここまで言ってはなんですが、地域の人は優しいですし、歩き遍路をしている他の人もいます。何かあれば助けてもらえますし、携帯の電波もあるので不安になるような事はありません。気力さえあればどうとでもなります。

 ただし、無理は禁物です。夕方には切り上げて宿で休み、湯船でゆっくりと足を伸ばし、美味しいものを食べて早く寝る。翌朝は眠気と寒さに挫けそうになりながらも(朝が弱いので)頑張って布団から這い出て7時ころには歩き始める。そんな感じで無理せず楽せずで歩いていけるのがベストだと思います。本当に怪我や不調でまずいと思ったら、一日休みましょう。

 

 2月であれば天気も安定していて、人もそう多くないので非常に時期としては素晴らしいと思います。若干の寒さ対策さえ出てきていれば完璧だと勝手に思ってます。

 

 ……こんなところでしょうか。誰かの参考になればいいなと思います。

 

 どんな旅をするかも。何を得るかも。全てはその人次第です。

 願わくば、出会いの多い旅になりますように。

 

 それでは、良い旅を!