「大変なの! 沈んじゃったの!」
電話の向こうで焦る声の主は彼女。
―――――
ことの始まりは3時間ほど前の午前10時。
日曜なのに仕事が残っていた僕は編集部に向かっていた。
しかし、休日なのに朝から仕事をする気分にならず、近くのホールでミリオンゴッドを打つことにした。
リセットでGGがくれば儲けモノ…それくらいの気持ちで。
この軽い気持ちがまさかの現実になった。そう、1000円で当たったGGから連チャンが終わらないのだ。
GOD揃いこそなかったものの、ハズレやEGからの上乗せが続き、GゾーンではVVV。
こんなラッキーな展開初めてだし、むちゃくちゃ嬉しい。
だが12時過ぎには編集部に行ってやらなければならない仕事が残っている。
そこで、このホールが交代OKということもあり、友達に続きを打ってもらおうと連絡した。
しかし、こういうときに限って誰一人と都合がつかない。
仕方ないので最終手段「彼女」に電話をしてみた。
なぜ最終手段かといえば、彼女はほとんどパチスロを打たないからだ。
これで断られたら諦めよう…そう思って電話をかけると、なんと仕事でこの近くに来ていて、しかもその仕事も調度終わったところだという。どうやら来てくれるようだ。
15分後彼女が到着。
僕は『とにかくナビ通りに打てばOKだから、んで、もしこのGODって絵柄が揃ったらすっごい事になるから電話して!』
そういい残して、僕は編集部に向かった。
仕事をしていても彼女が心配でならない。
すると、携帯にメール。彼女からだ! もしやGOD揃ったか!

↑こういう状態か!
「ねえ、全然GOD揃わないよ」
そりゃそうだ。そんな簡単に揃ったら豪邸が建つわ。
ちょっとガッカリしたが、何も知らない彼女。そんなところもまた可愛い。
『いいのいいの、滅多に揃わないものだから』
「ふ~ん、そうなんだ。分かった。仕事頑張ってね!」
メールでそんなやり取りをしつつ、僕は仕事に集中した。
1時間後。
震える携帯。
またメールか?
いや、着信だ。相手は彼女。つまり…ついにGOD降臨!?
震える手で電話に出る。
「大変なの!」
『おお! GOD揃ったのか!?』
「ううん、違うの、違うのっ!」
『ど、どうした?』
「沈んじゃったの!」
『え?』
「神殿が沈んじゃったの」
『????』
「さっきまで花畑にあった神殿が、水の中に沈んじゃったの! 大丈夫? 壊れてない?」
一瞬意味が分からなかった。
が、落ち着いて考えて意味が分かった。
きっとポセイドンステージだったんだろう。
『あ~、それは大丈夫。むしろいい状態だから安心して』
「そ、そうなんだ! よかったぁ」
『もうすぐ仕事が終わるから』
「わかった。頑張る!」
そんなこんなで仕事を終えホールへ戻ると、ちょうど連チャンを終えていた彼女。
僕がきたことでちょっと安心した顔を見せ、そしてそのあと「どうだ!」と言わんばかりの満面の笑み。
5000枚近くまで、連チャンを伸ばしてくれていた。
その後、100Gほど回して終了。
帰りに二人は、ちょっと贅沢な御飯を食べに行ったんだって!
そんなカワイすぎる彼女のいる編集部員のIくん。 今度会わせてね!
<オマケ>

※花畑(オリンポスステージ)

※沈んだ神殿(ポセイドンステージ・連チャン確定+上位モード示唆ステージ)
確かに花畑の奥にある神殿が沈んだようにも思える。
彼女さんのその発想力に脱帽。
電話の向こうで焦る声の主は彼女。
―――――
ことの始まりは3時間ほど前の午前10時。
日曜なのに仕事が残っていた僕は編集部に向かっていた。
しかし、休日なのに朝から仕事をする気分にならず、近くのホールでミリオンゴッドを打つことにした。
リセットでGGがくれば儲けモノ…それくらいの気持ちで。
この軽い気持ちがまさかの現実になった。そう、1000円で当たったGGから連チャンが終わらないのだ。
GOD揃いこそなかったものの、ハズレやEGからの上乗せが続き、GゾーンではVVV。
こんなラッキーな展開初めてだし、むちゃくちゃ嬉しい。
だが12時過ぎには編集部に行ってやらなければならない仕事が残っている。
そこで、このホールが交代OKということもあり、友達に続きを打ってもらおうと連絡した。
しかし、こういうときに限って誰一人と都合がつかない。
仕方ないので最終手段「彼女」に電話をしてみた。
なぜ最終手段かといえば、彼女はほとんどパチスロを打たないからだ。
これで断られたら諦めよう…そう思って電話をかけると、なんと仕事でこの近くに来ていて、しかもその仕事も調度終わったところだという。どうやら来てくれるようだ。
15分後彼女が到着。
僕は『とにかくナビ通りに打てばOKだから、んで、もしこのGODって絵柄が揃ったらすっごい事になるから電話して!』
そういい残して、僕は編集部に向かった。
仕事をしていても彼女が心配でならない。
すると、携帯にメール。彼女からだ! もしやGOD揃ったか!

↑こういう状態か!
「ねえ、全然GOD揃わないよ」
そりゃそうだ。そんな簡単に揃ったら豪邸が建つわ。
ちょっとガッカリしたが、何も知らない彼女。そんなところもまた可愛い。
『いいのいいの、滅多に揃わないものだから』
「ふ~ん、そうなんだ。分かった。仕事頑張ってね!」
メールでそんなやり取りをしつつ、僕は仕事に集中した。
1時間後。
震える携帯。
またメールか?
いや、着信だ。相手は彼女。つまり…ついにGOD降臨!?
震える手で電話に出る。
「大変なの!」
『おお! GOD揃ったのか!?』
「ううん、違うの、違うのっ!」
『ど、どうした?』
「沈んじゃったの!」
『え?』
「神殿が沈んじゃったの」
『????』
「さっきまで花畑にあった神殿が、水の中に沈んじゃったの! 大丈夫? 壊れてない?」
一瞬意味が分からなかった。
が、落ち着いて考えて意味が分かった。
きっとポセイドンステージだったんだろう。
『あ~、それは大丈夫。むしろいい状態だから安心して』
「そ、そうなんだ! よかったぁ」
『もうすぐ仕事が終わるから』
「わかった。頑張る!」
そんなこんなで仕事を終えホールへ戻ると、ちょうど連チャンを終えていた彼女。
僕がきたことでちょっと安心した顔を見せ、そしてそのあと「どうだ!」と言わんばかりの満面の笑み。
5000枚近くまで、連チャンを伸ばしてくれていた。
その後、100Gほど回して終了。
帰りに二人は、ちょっと贅沢な御飯を食べに行ったんだって!
そんなカワイすぎる彼女のいる編集部員のIくん。 今度会わせてね!
<オマケ>

※花畑(オリンポスステージ)

※沈んだ神殿(ポセイドンステージ・連チャン確定+上位モード示唆ステージ)
確かに花畑の奥にある神殿が沈んだようにも思える。
彼女さんのその発想力に脱帽。