六段、紅白帯になるために必要な試合。


高段者大会は、年に3回チャンスがある。


全国、九州、県とある。


試合は勝っても、負けても、引き分けても、一回のみ。


全国、九州は、参加点0.25点が加算される。


そんな中で、オグロックみたいなオリンピックに出場してない人間は、


【可】12年で3点。


【良】9年で6点。


を目指していく。


さらには、全国大会には、基本的に文化祭の時期や附設柔道部の試合が重なっているため、1回も出場できる日はなかった。


そして、今回、勝たなければ、昇段が1年遅くなってしまう。


そこで、長男が見たいというので、連れて行った。


なんか持ってるのかもしれない。


柔道の神様は見てるのかもしれない。




たまたまが重なって一勝。


五段の部、人生最後の試合。


対戦相手が東海大二出身の同級生林田先生。


一生忘れない日になってよかった。


ありがとうございました!


そして、何で今年度に昇段したかったかというと、髙石雅徳先生が八段昇段されるタイミングで、同日昇段できるチャンスは最初で最後だったから。


柔道の神様、ありがとうございます。


形、講道館護身術も気を抜かず、頑張ります。



紅白帯の最高級品


附設柔道部員が初段を取得すると、全員に【贈 小倉】の黒帯を贈る。


そんなことをしていたら、あるOBが小倉先生が六段に昇段する時は、昇段料と紅白帯を附設柔道部から贈りますと言ってくれたことがあった。


卒業生一人500円出せばいけるなんて言ってたけど、全然足りないんだ(笑)


でも、その気持ちだけが嬉しくて、OBたちにも報告をした。


でも、紅白帯をつける時には、【贈 附設柔道部】の帯をつけてみたいなと思う。


ただの帯だけど、やっぱり柔道の帯の色が変わるってのは、意味があるんだと思う。


有名な大先生方みたいに、昇段祝いパーティーとかいらない。


弱い附設の先生だからって、知らない先生たちからも、選手たちからも、なめてるなあ〜とか思うことは、よくあった。


今でもよくある。でも、今は何ともないし、余裕である。


むしろ、強豪校の先生じゃないから、よく見える。よく人が見える。本物が見える。ニセモノは簡単に見える。


だから、本物になりたいと思うし、目指す。


それは、自分のため、小倉三兄弟のためもあるだろうけど、


資格を取り出した一番の理由に戻る。


附設柔道部のみんなに、お前らの先生は凄いんだぞ!っていてやりたいんだと思う。


また明日から、講道館護身術をやる。


コツコツやるだけ。