2月12日、豊洲文化センターホールで行われた
小倉貴久子「フォルテピアノの世界 第2回」は
1845年のシュトライヒャーを使用した室内楽のコンサートでした。(リハーサル中の写真です。)


ベートーベンの時代の楽器を使用した贅沢な演奏会は、たくさんの方に聴いていただきたいところですが、ホールの大きさは小さめの300席でさらに感染予防対策のため半数の入場でした。


私達調律師の特権、ピアニスト小倉貴久子さんとコンサートに同行させていただくと、
小柄でありながらとてもタフな方だなぁ、といつも感じます。


来月3月13日は「北とぴあ」でのフォルテピアノ3台のコンサート

6月近江楽堂ではピアノの最初と言われる
タンゲンテンフリューゲルのコンサート等、つづきます。

ようやくクラッシックコンサートも再開し始めました。生の音や演奏家の笑顔を見て、癒され元気になります。
感染予防を忘れずに皆さまの心と体の健康につながりますように✨




 こんにちは。工房の健康運動指導士 生井です。前々回工房スタッフ進藤が鍵盤修理の様子を投稿しましたが、今回私は鍵盤の白膠による接着の様子を動画投稿します。 
 何やら人間が骨折した時のギプス固定の様です。新型コロナ渦中、運動不足で思わぬ怪我などしない様、ご注意下さい。



ピアノの修理で張弦という弦を張る作業があります。
チューニングピンというピンには穴が空いているので
弦を通して
ピンに巻き付けます。
打ち込んで、
駒とヒッチピンに引っ掛けたら
同じ要領でもう1回。
張力を上げて次の弦へ。
おおよその流れだけでしたが張弦の作業工程でした。

鍵盤の蓋を開ける際に、鉛筆や付箋がピアノの内部に落ちてしまった、、
ということはたまにある事なのですが、何か水分がこぼれ落ちて内部に入ってしまい、こういった状態に。

気付かぬまま長年使用されなかったそうです。



綺麗に修理完了しました。

 こんにちは。工房の健康運動指導士生井です。今回のピアノの治療はハンマーテール削りの動画をアップします。人間で言えば踵に当たる部分かなと勝手に解釈してます。この作業をする事でバックチェックと言うパーツにハンマーがきちんとキャッチされるようになります。人間の踵もヤスリで削ったりクリームを塗って滑らかにしたりしますよね。本来ならウォーキングで踵の角質化は防げるのですが、かと言って今は活動自粛の時期ですね。ではまた!