びんとろくんの里親になってくれたHさんから譲渡1年のメールを頂きました。
びんとろ君(マイク)
びんとろくんは母が早朝に保護した子でした。
保護したかった子猫?だったのかいまだに定かではありません。
額がお山になっていています。
人形の様なお顔ですが、生粋の野良猫と言われているほど、人に慣れていない子でした。
これから人馴れをしていかなくてはいけない子をHさん御夫婦に私は託したのです。
凄く大切にしてもらって、頑張ってくれました。
いまさらですが、びんとろくんはHさんのお家で一度脱走をした事がありました。
Hさんから脱走後すぐの連絡でビントロくんが居なくなってしまった御報告を貰いました。
すぐに捕獲器を貸し出し、Hさん御夫婦も捜索活動して、ビントロ君を外で見つけました。
元は生粋の野良猫です。
捕まるはずもなく、逃げて行きました。
それから姿がなく、とても心配をしていたのです。
私は他の保護主に連絡を取り、状況を話し、1階に住むHさんのベランダの窓を少し開けてもらい、窓際にご飯を置いてもらうようにお願いしました。
近くに居る事が分かっていたので、自力で戻ってくれるかもしれないと仲間が言ったのです。
翌日の明け方…びんとろ君は開いた窓から、Hさんのお家のキャットタワーに戻って来たそうです。
Hさんは慌てて窓を閉めました。
もう二度と外に行ってしまった時の様に、心配をしない為にも、網戸をステンレス製に変えてくれました。
ビントロくんは保護当時は生粋の野良として暮らして居た子ですが、こうやって日々Hさん御夫婦の愛情で変わってきています。
戻ってきたことが奇跡の様に当時は感じました。
そんな事があったHさんからのメールで嬉しい御報告がまたありました。
いつもお世話になっております。
2014年2月10日にびんとろくんをお届け頂いたHです。
びんちゃんが我が家に来て1年経ちましたが・・まだナデナデはできません(笑
だけど、少しずつですがびんちゃんも慣れてきてくれています。
あいさつがわりに指の臭いを嗅いでもらうのが日課です。
(以前は、指なんて出そうもんなら猫パンチをくらってました。)
あと最近感じたんですが、
「可愛いね~♡」よりも「カッコイイ~♡」と褒められたほうが、びんちゃんは嬉しいみたいです
「春日部の黒豹~♡」「春日部のホワイトタイガ~♡」とかも、まんざらではない表情をします(笑
そして一番の大きな出来事は・・びんちゃんに妹ができました!
ある日窓の外から猫の声がすると思ったら、びんちゃんに必死にアピール子猫がいたんです。
なんかグイグイ部屋の中に入ってくるし・・なんかびんちゃんも子猫のこと嫌じゃないみたいだし・・
ということで、子猫はびんちゃんの妹になりました。
(虫も病気も持っていない子でした。)
猫仲間ができたおかげか、びんちゃんの表情がさらに穏やかになりました。
時々子猫と追いかけっこやプロレスをしています。
子猫が怪我したことはないので、「びんちゃんは手加減してあげて優しいね~」なんて主人と言っています。
これからものんびりびんちゃんと仲良く過ごしていきます。
小野猫様もお身体に気をつけて、日々お過ごしください。
頂いた写真です。
びんとろ君に可愛い妹が出来ました。
これには本当に驚かされました。
きっとびんとろんが居たから、その子猫が頼って来たのだと思いました。
びんとろ君もまた楽しさ倍増だね…。
優しいHさん御夫婦と、妹ちゃんとずっと幸せに暮らしてね…。



