話題の「ゴジラ-1.0」を劇場に観に行きました。
「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズや最近では「永遠の0」「アルキメデスの大戦」などの山崎貴監督の最新作です。
2016年の庵野秀明監督「シン・ゴジラ」とは全くコンセプトが異なる作品でした。
まず時代設定が戦後という設定になっています。
ここではネタバラシはしませんが、僕はとにかく面白かったです。山崎貴監督はVFX(視覚効果)の第一人者で、何と言っても迫力満点でゴジラがリアルに怖いです。「ジュラシックパーク」などと比較しても勝るとも劣りません。「邦画の技術もここまで来たか・・・」と感心して嬉しくなりました。アメリカで公開されるのも納得です。
是非とも劇場でご覧になる事をお勧めします!
僕はまだ未経験なのですが、この作品は「IMAX」でもう一度観てみたいと思っております。
どれだけ凄いのかな・・・
(サトーB)