photo by:キムラカツミ(photost.jp)
ルカ4:16-21 新約p 107(引用は、日本聖書協会発行『聖書新共同訳』)
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イエスはお育ちになったナザレに来て、いつものとおり安息日に会堂に入り、聖書を朗読しようとしてお立ちになった。
預言者イザヤの巻物が渡され、お開きになると、次のように書いてある個所が目に留まった。
「主の霊がわたしの上におられる。
貧しい人に福音を告げ知らせるために、
主がわたしに油を注がれたからである。
主がわたしを遣わされたのは、
捕らわれている人に解放を、
目の見えない人に視力の回復を告げ、
圧迫されている人を自由にし、
主の恵みの年を告げるためである。」
イエスは巻物を巻き、係の者に返して席に座られた。会堂にいるすべての人の目がイエスに注がれていた。
そこでイエスは、「この聖書の言葉は、今日、あなたがたが耳にしたとき、実現した」と話し始められた。
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世界を見ると、自由が保障されていない国が多くあります。
けれども、私たちは自由のある世界に生きています。
自由を求めている国の人々から見れば、
私たちは幸せの中にあります。
けれども、幸せを感じる度合いは低いのではないでしょうか。
どれだけの人が、自分は幸せだと言うことができるでしょうか。
幸せを感じない理由は、
私たちが何かに縛られているからです。
●●を達成しなければ、幸せではない。
たとえば、年収いくら以上でないと幸せではないなど・・・
様々なもので縛られて、心の自由を失っているのです。
イエス・キリストが来られたのは、
私たちを束縛から解放し、
本当の自由を与えるためです。