罪とは | 牧師室のブログ

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ヨハネ1:29-34 新約p 164(引用は、日本聖書協会発行『聖書新共同訳』)
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その翌日、ヨハネは、自分の方へイエスが来られるのを見て言った。「見よ、世の罪を取り除く神の小羊だ。
『わたしの後から一人の人が来られる。その方はわたしにまさる。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この方のことである。
わたしはこの方を知らなかった。しかし、この方がイスラエルに現れるために、わたしは、水で洗礼を授けに来た。」
そしてヨハネは証しした。「わたしは、“霊”が鳩のように天から降って、この方の上にとどまるのを見た。
わたしはこの方を知らなかった。しかし、水で洗礼を授けるためにわたしをお遣わしになった方が、『“霊”が降って、ある人にとどまるのを見たら、その人が、聖霊によって洗礼を授ける人である』とわたしに言われた。
わたしはそれを見た。だから、この方こそ神の子であると証ししたのである。」
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イエス・キリストがこの世に来られた目的は、
「罪を取り除くため」だと記されています。
罪とは何でしょうか。
悪い行為、つまり一般的な犯罪ということが頭に浮かぶかもしれません。
けれども、聖書の言う罪は、法律違反とは違います。
「罪」は、「的をはずす」という意味があります。
つまり、神の計画や目的からはずれた生き方そのものが
罪ということになるのです。
そして、私たちが神の計画や目的に積極的に従った歩みをするためには、
キリストの十字架が不可欠だったのです。