ヨハネ1:10-13 新約p 163(引用は、日本聖書協会発行『聖書新共同訳』)
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言は世にあった。世は言によって成ったが、世は言を認めなかった。
言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。
しかし、言は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。
この人々は、血によってではなく、肉の欲によってではなく、人の欲によってでもなく、神によって生まれたのである。
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私たちは自分の居場所を持っているでしょか。
それは自分が愛されている、受け入れられているという実感が持てる場所です。
人は居場所を求めます。
子どもが非行に走る場合も、
心の中で居場所を求めています。
自分の居場所を求め、
結局、非行に走る仲間の中に落ち着いてしまうのです。
キリストは自分の居場所だと思って、地上に来られました。
けれども、自分の民だと思っていたイスラエルに拒否されたのです。
わたしたちに様々な形でキリストは近づいてくださいます。
そんなキリストに、わたしたち自身を
いつも居場所として提供することができますように。
