昨21日日曜、「父と暮せば」閉幕。
土曜からの3ステージはすべてダブルコールをいただいた。ベイサイドでこんなことは初めて。
千穐楽終演後はお客さんをまじえてのワインパーティ。ゆめのちゃんのお父さんともお会いした。この日鳥取から出てこられたそうな。ありがとうございました(^_^)
芝居については、いつものようにあらためて書きます。今日はひさびさのロス感を味わっています(>_<)
20日土曜から今日までで2本の映画を観た。どちらも録画(^_^)
ベン・アフレック監督・主演「ザ・タウン」。
すさんだ街に生まれ育った幼馴染たちは強盗団になるのだが、その一員アフレックが、自分の襲った銀行の女支店長に恋をし、足を洗おうとする。アフレックの相棒はジェレミー・レナー。バットマンとホークアイの出版社を超えた共演。元締めの花屋はピート・ポスルスウェイト。相変わらずいい顔してる(^_^)
加藤泰監督「緋牡丹博徒 お竜参上」。
シリーズ6作目にして最高傑作と呼ばれているらしいが、たしかに面白い。藤純子はホントにキレイでカッコいいし、安部徹は徹底的に悪い。近藤洋介が珍しく芝居の演出家役(^_^)



