27日には8号、7号のダブル台風が関東にかなり接近。したのだが大きな被害はなくホッとした。ちなみに「ダブルタイフーンいのちのベルト」というのは仮面ライダーV3の歌詞の一節であり、俺が昔「数のない人々」というコントで使った(^_^)

※下の映像は新バージョンで、このギャグ入ってません。



25日木曜夜、溝の口neoneraにてnecoaoライブ。

例によってギターのいない編成で、美穂さんメジャーデビュー当時の曲から新曲まで聞かせてくれた。新曲はお客も歌った。

ちなみにこのライブ前日の24日は美穂さんのお誕生日でした。おめでとうございました。そしておつかれさまでした(^○^)


今日はいつもの日曜の朝を経て、スペース・ゼロでケチャドバ!「since1991」を見た。

とある演劇の貸しスタジオの40年の話であり、それはつまり、演劇の歴史の断片でもある。新劇と、そのカウンターであったアングラが弱っていき、代わって2.5次元が出て来たり、コロナによる危機があったりして。我々演劇に携わるものにとっては「演劇ってなんなの?なんであなたたちは演劇なんてやってるの?」と問われる作りになっている。答えづらい問いだなあ。でもナカナカ面白い芝居でした。もちこさん、隆一、富田おつかれさまでした。あきよ、君の組は見られない、ゴメン(>_<)


26日金曜から今日までで3本の映画を観た。すべて録画(^_^)


ジュリアーノ・モンタルド監督「死刑台のメロディ」。

実際に起きたサッコ・ヴァンゼッティ事件を描いた法廷劇。弁護士を演じるのはミロ・デュランデュラン・オーシャ。一度見たら忘れない顔(^_^)


八木順一朗監督「怪獣ヤロウ!」

岐阜県関市の観光課が、市長の命令で市のPR映画を作るのだが、それがワケあって怪獣映画になってしまう話。ナカナカ面白かったが、「ブリグズビー・ベア」のような感動作にはならなかった。それは、「何がなんでもこの映画を作りたい!」という切実さに欠けるからだろうなあ。


松田定次監督「旗本退屈男」。

市川右太衛門の主演30作記念映画で、東映オールスター出演。ラストは、倒された悪役を除いたほとんどの出演者が退屈男に手を振って送ったりして、こういうのも珍しいのではないか(^_^)


そう言えば24日あたりにルパン三世「さらば愛しきルパンよ」をひさびさに見たのだった。レギュラー声優陣がニセモノと本物ルパンファミリーを演じる趣向が楽しい一話。演出の照樹務とは宮崎駿の別名義(^_^)


「悪魔のようなあいつ」を3話まで見た。ホントにタメ息が出るほど美しかった沢田研二が三億円強奪犯を演じるドラマ。原作は阿久悠と上村一夫、脚本が長谷川和彦、演出が久世光彦。看護婦役で樹木希林(当時・悠木千帆)が出るけど、「ジュリー!」とかは言わない。ジュリーは劇中で名曲「時の過ぎゆくままに」を歌うが、原曲より二度もキーが高くて驚いた(^_^)


今夜はチンジャオロースと、トマトとコーンの味噌汁を作ったぞ(^_^)


22日月曜から今日までで5本の映画を観た。すべて録画(^_^)


デビッド・リンチ監督「ブルーベルベット」。

たしか3回目くらい。のちの「ロスト・ハイウェイ」なんかに比べればずっとわかりやすい話だけど、結局なんの映画だったのかと聞かれたら説明困難。カイル・マクラクランて今どうしてるんだろう。


白石和彌監督「碁盤斬り」。

落語「柳田格之進」を基にした映画。落語は志ん朝のを聞いた。落語だと、どうにも納得しづらいところがあるんだけど、そこを「文七元結」の設定とかを使って面白く料理してる。でも主演の草彅くんは柳田役あんまり合ってない。あと娘役・清原果耶の「ちち」がイヤ(>_<)


ウィリアム・フリードキン監督「エクソシスト ディレクターズ・カット版」。

吹替でしか見たことなかった。なぜ吹替で見たかと言うと、神父の声が岸田森だからである。リー・J・コップが出てたなんて忘れてた。今見るとそこまでコワイ映画ではないが、公開当時の反響はすごかったのだ。


ポール・W・S・アンダーソン監督「ポンペイ」。

何を隠そう、俺は12歳の時にポンペイに行ったのだ。この映画は、剣闘士と貴婦人の恋といういわゆるローマ史劇に、ポンペイ大地震というパニック映画の要素を加えたもの。デキはそれほどでもない。


デビッド・S・ジャクソン監督「テロリスト・ゲーム」。

初見かと思ったら去年見てた。アリステア・マクリーン原案の列車ジャックもの。007がプロフェッサーXと手を組んでドラキュラ伯爵と戦う(^_^)


今日も左門くんのところへ。1枚分くらい進んでた(^_^)


16日火曜から今日までで12本の映画を観た。すべて録画(^_^)


黒澤明監督「椿三十郎」。

デジタル修復版とのことで、俺の持ってるバージョンとどれだけ違うか確認したくて見たが、よくわからなかった。中身についてはもはや何も言うことなし。ホントの傑作(^_^)


ローレンス・オリビエ監督「王子と踊子」。

初見かなあ。全然覚えがない。オリビエ監督、コメディはあんまり上手くないみたい。モンローはいいんだけど。


野村孝監督「いつでも夢を」。

たしか初見。橋幸夫、吉永小百合の歌謡青春映画と思ってたら、浜田光夫もからむ三角関係だった。野呂圭介という人は、脇役一筋というカンジで、いいなあ(^_^)


ジャック・ドゥミ監督「ロバと王女」。

たしか三度目。ペローのお伽話が原作だけど、最後にはヘリコプターまで出てくるおかしな映画。ドヌーブ演じる王女は、実の父に許そうとする貞操観念のなさ(^_^)


田中登監督「天使のはらわた 名美」。

ここらへんはまだ石井隆は原作のみ。なかなかにシュールなポルノで面白い。地井武雄はこの映画ではまだ散歩もせず、結構精力的(^_^)


瀬々敬久監督「64 ロクヨン 前編」「後編」。

前後編イッキ見。原作は横山秀夫で、原作ファンからは高評価を得られなかったみたいだけど、悪くないと思う。わずか数日に終わった昭和64年に発生した誘拐事件と、その後の15年を描いた大作。


エイドリアン・ライン監督「底知れぬ愛の闇」。

奔放で浮気を繰り返す妻と、その浮気相手に嫉妬し次々に殺していく夫の話。ベン・アフレック、トシとってちょっと人相悪くなったかな。でもこの映画のジェラスガイな夫にはあってる(^_^)


ニック・カサヴェテス監督「神は銃弾」。

カルト教団に元妻を殺され娘を拐われた刑事の追跡劇。フィクションだが実話を基にしているらしい。こんなアクションも作れる監督とは知らなかった。ちょっと意外(^_^)


今泉力哉監督「ちひろさん」。

原作はマンガ。この話の前日譚は読んだかも。風俗嬢を経て弁当屋で働く女性が有村架純で、なかなかいい感じ。鍵っ子(死語?)や家庭に居場所のない中学生たちとの交流がたんねんに描かれている(^_^)


実相寺昭雄監督「帝都物語」。

藍乃才・一瀬隆重監督「帝都大戦」。

これも正編続編イッキ見。正編の方はロードショーで観た。実相寺監督という人はいい意味でも悪い意味でも芸術家で、観客へのエクスキューズをしないところがあるが、今作では出演者に対しても行わなかったんじゃなかろうか。嶋田久作が一人目立つ映画になってる。

続編の方は終戦前の東京が舞台なんだけど、あんまり見るべきところがない(>_<)


今日は左門ヒサオくんのところへ。あんまり進んでないじゃないか。年内に3本できるのかね(>_<)