お陰様で全ステージ完売致しました。

誠にありがとうございます!

今後はキャンセル待ちになってしまいますが『お名前』『日時』『枚数』『電話番号』を明記の上、ponokentaro@gmail.comまで送信頂けましたら、お取りできますよう尽力致します☺️

朝日新聞に劇評が載りました。ありがとうございます!

 

【母・姉 アナザーストーリー上演】

同時上演企画として本編の終演後、休憩を挟みアナザーストーリー母編(水野あや)と姉編(清水直子)を上演致します。

JACROWの劇作家・中村ノブアキさんが新作短編(母・姉共に15分間の一人芝居)を書下ろし、演出は文学座の松本祐子さんが担います。永山則夫の母と姉の自らの生い立ち、そして彼女たちの視点で永山則夫を語るアナザーストーリー。

 

【公演タイムテーブル】

3月11日(金) 19:00(完売)

3月12日(土) 14:00(完売)/18:00(完売)

3月13日(日) 14:00(完売)

3月14日(月) 19:00(完売)

3月15日(火) 14:00(完売)/19:00(完売)

3月16日(水) 14:00(完売)

3月17日(木) 14:00(完売)

3月18日(金) 19:00(完売)

3月19日(土) 14:00(完売)/18:00(完売)

3月20日(日) 14:00(完売)

3月21日(月) 14:00(完売)

19日18:00終演後、出演者による約20分のアフタートーク有

※チケット料金4500円。

※上演時間約90分。

※受付は開演の45分前。開場は開演の30分前。

 

本作は1969年連続ピストル射殺事件(警察庁広域重要指定108号事件)を引き起こした永山則夫の死刑前日の一夜を描いた作品。

タイトルの「サヨナフ」はカタカナしか書けない永山則夫の母が置手紙に慌てて書いた「サヨナラ」のラから「ー」の抜けた文字から。

 

オフィスコットーネプロデュース 

大竹野正典没後10年記念公演 第5弾

「サヨナフ―ピストル連続射殺魔ノリオの青春」

作:大竹野正典/演出:松本祐子(文学座)/プロデューサー:綿貫凜

2022年3月11日(金)~3月21日(月・祝) @シアター711

出演:池下重大、清水直子(劇団俳優座)、水野あや、本間剛、吉田テツタ、小野健太郎(Studio Life)、深澤嵐、辻親八