【予約受付中の回】
3月14日(月)19:00アフタートーク 残3
3月17日(木)14:00母 残4
3月19日(土)14:00姉 残18
3月19日(土)18:00アフタートーク 余裕あり
14日19時ゲスト:JACROW・中村ノブアキさん
19日18時ゲスト:出演者
※チケットはこちらでお取りさせて頂いていますので『お名前』『日時』『枚数』『電話番号』を明記の上、ponokentaro@gmail.comまで送信頂けましたら、ご観劇当日受付にてご用意させて頂きます。
このようなご時世ですので、変更・キャンセルも承りますのでお気軽にご連絡頂けましたら幸いです☺️
金粉入りの米焼酎を頂きました!とてつもなく美味!
居酒屋には行けないので、有り難く家でチビチビ頂いております。
ありがとうございます!
【母・姉 アナザーストーリー上演】
同時上演企画として本編の終演後、休憩を挟みアナザーストーリー母編(水野あや)と姉編(清水直子)を上演致します。
JACROWの劇作家・中村ノブアキさんが新作短編(15分間の一人芝居)を書下ろし、演出は文学座の松本祐子さんが担います。永山則夫の母と姉の自らの生い立ち、そして彼女たちの視点で永山則夫を語るアナザーストーリー。
【公演タイムテーブル】
3月11日(金) 19:00(完売)
3月12日(土) 14:00(完売)/18:00(完売)
3月13日(日) 14:00(完売)
3月14日(月) 19:00アフタートーク
3月15日(火) 14:00(完売)/19:00(完売)
3月16日(水) 14:00(完売)
3月17日(木) 14:00母
3月18日(金) 19:00(完売)
3月19日(土) 14:00姉/18:00アフタートーク
3月20日(日) 14:00(完売)
3月21日(月) 14:00(完売)
※14日ゲスト:JACROW・中村ノブアキさん
※19日ゲスト:出演者
※チケット料金4500円。
※上演時間約90分。
※受付は開演の45分前。開場は開演の30分前。
本作は1969年連続ピストル射殺事件(警察庁広域重要指定108号事件)を引き起こした永山則夫の死刑前日の一夜を描いた作品。
タイトルの「サヨナフ」はカタカナしか書けない永山則夫の母が置手紙に慌てて書いた「サヨナラ」のラから「ー」の抜けた文字から。
オフィスコットーネプロデュース
大竹野正典没後10年記念公演 第5弾
「サヨナフ―ピストル連続射殺魔ノリオの青春」
作:大竹野正典/演出:松本祐子(文学座)/プロデューサー:綿貫凜
2022年3月11日(金)~3月21日(月・祝) @シアター711
出演:池下重大、清水直子(劇団俳優座)、水野あや、本間剛、吉田テツタ、小野健太郎(Studio Life)、深澤嵐、辻親八