『情熱大陸』で最年少直木賞作家・朝井リョウの特集をやっていて

ここまでベッドで横になってブログを書いていたら、掛け布団の上を足が50本くらいのムカデ大に遭遇。

布団から飛び起きるって表現ありますけど、まさしくそれ。小動物かのように飛び跳ねました。僕が。

それからムカデとの格闘。今声を出したら確実に震えると思います。嗚呼一人でよかった♡

布団ごと外に出し、ばふばふして慌ててガラス戸を閉めました。

電気をつけるのも忘れるくらい動揺してたので、正気を取り戻すべく電気をパチリとつけた。

そうしたら

まだいるやんけー!!!

俺の掛け布団の上を縦横無尽に滑らかに。

再びパニック。

うちの母親も布団の中にムカデがいて、刺されて腫れた言ってたし。超おっかねー!!!

でも母は湿布で治したと言ってました。これもある意味おっかねー[みんな:01]

決死の覚悟でもう一度布団ごと外に出してムカデが歩いている逆側の布団面を全力パンチ。

そしたらムカデは綺麗な弧を描いて斜め45度方向に飛んでいきました。

そして今、もう絶対いないだろう布団なはずなのにまだ布団がおっかない。

さらに冒頭に書いた文の後に何を書くのか全く思い出せない自分もおっかない。

なので今思いついたのは

小野、布団から飛び起きたってよ。

これで締めさせて頂きたいと思います。

では、おやすみなさい!