F1GP第6戦マイアミGP 

 

 

予選では

Q1

ボッタス、サージェント、リカルド、

マグネッセン、周

がノックアウト

 

Q2

ストロール、ガスリー、オコン、

アルボン、アロンソ

がノックアウト

 

Q3

の結果

レッドブルの

マックス・フェルスタッペンが

開幕から6戦連続、通算38回目の

のポールポジション。

を獲得した。

 

 

1位 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

2位 シャルル・ルクレール(フェラーリ)

3位 カルロス・サインツ(フェラーリ)

 

 

 

 

 

 

角田は10位スタート、入賞のチャンスのグリッドを

確保した。

 

 

 

翌日に

決勝レース(57周)が

で行われた。

 

 

スタート

フェルスタッペン、好スタート!

サインツ。2位にあがる

2位スタートのルクレールが遅れる

ペレス、危うく接触を免れコースを外れる

角田は、9位

フェルスタッペン、ルクレール、ピアストリ、サインツ、

ペレス、ノリス、ヒュルケンベルグ、ハミルトン、

・・・

と、続く

 

 

 

3周目、

フェルスタッペン、アロンソの差

1.647秒

 

DRSが使えるようになる

 

4周目

ピアストリ、ルクレールをかわし2位

 

5周目

フェルスタッペン、ピアストリ、ルクレール、サインツ、

ペレス、ノリス、ヒュルケンベルグ、ハミルトン、

・・・

フェルスタッペン、ピアストリの差

1.993秒

 

10周目

フェルスタッペン、ピアストリ、ルクレール、サインツ、

ペレス、ノリス、ヒュルケンベルグ、ハミルトン、

・・・

フェルスタッペン、ピアストリの差

2.757秒

 

ハミルトン、ヒュルケンベルグをかわし7位

 

15周目

フェルスタッペン、ピアストリ、ルクレール、サインツ、

ペレス、ノリス、ハミルトン、ラッセル、

・・・

フェルスタッペン、ピアストリの差

3.001秒

 

ルクレール、ファステスト記録

1分32秒689

 

18周目

ペレス、ピットイン1.9秒

10位でレース復帰

 

20周目

ルクレール、ピットイン、1.9秒

6位でレース復帰

 

フェルスタッペン、ピアストリ、サインツ、ノリス、

ハミルトン、ルクレール、ラッセル、角田、

・・・

フェルスタッペン、ピアストリの差

3.419秒

 

21周目

ルクレール、ハミルトンをかわし5位

 

22周目

フェルスタッペン、コーナーポストに接触

フロントウィングは、大丈夫か

 

23周目

VSCが出る

フェルスタッペン、が接触したポストを

かたずける

VSC終了

 

24周目

フェルスタッペン、ピットイン、2.2秒

4位でレース復帰

 

25周目

ピアストリ、サインツ、ノリス、フェルスタッペン、

ルクレール、ハミルトン、ラッセル、ペレス、

・・・

ピアストリ、サインツの差

2.821秒

 

27周目

ハミルトン、ピットイン、2.4秒

9位でレース復帰

 

28周目

ピアストリ、サインツ、ピットイン

4,5位でレース復帰

 

マグネッセン、サージェントに接触

リタイヤ

 

セーフティカーが出る

ノリス、ピットイン

角田、チャンスか?

 

ペレス、ピットイン

ハードが機能しないか

 

 

30周目

ノリス、ピットイン

トップのまま、レース復帰

ノリス、フェルスタッペン、ルクレール、ピアストリ、

サインツ、ペレス、角田、ハミルトン、

・・・

 

セーフティカーが2位のフェルスタッペンを

捕まえている

 

ノリス、フェルスタッペンの差

13.517秒

 

セーフティカー、トップのノリスの前に

 

ノリス、フェルスタッペン、ルクレール、ピアストリ、

サインツ、ペレス、角田、ハミルトン、

・・・

32周目

セーフティカーが戻る

 

33周目

リスタート

 

ノリス、ファステスト

1分31秒157

 

34周目

ハミルトン、角田をかわす、7位

 

35周目

ノリス、フェルスタッペン、ルクレール、ピアストリ、

サインツ、ペレス、角田、ハミルトン、

・・・

ノリス、フェルスタッペンの差

1.630秒

 

36周目

ノリス、ファステスト

1分31秒133

37周目

ノリス、ファステスト連発

 

39周目

フェルスタッペン、ペースがあがらない

との無線

本当なのか?

 

 

40周目

ノリス、フェルスタッペン、ルクレール、サインツ、

ペレス、ハミルトン、角田、ラッセル、

・・・

ノリス、フェルスタッペンの差

2.862秒

 

 

ピアストリ、サインツとの接触

フロントウィングにダメージ

41周目、ピットイン

 

ノリス、ファステスト更新

 

42周目

サインツにもダメージとの無線

 

 

45周目

ノリス、フェルスタッペン、ルクレール、サインツ、

ペレス、ハミルトン、角田、ラッセル、

・・・

ノリス、フェルスタッペンの差

2.862秒

 

フェルスタッペンは、ペースが上がらず

このままノリスが優勝!

2位フェルスタッペンとは、

最終的にギャップを7.612秒築いて

トップでチェッカーを受けた

 

レース後、フェルスタッペンは、

21周目にボラードをなぎ倒した際に

フロアにダメージを負い。

穴が開いていたことを明かした。

 

 

 

見事に表彰台の頂点に初めて立ちました

ノリスにとって、マクラーレンでのF1デビューから

110戦目にあたるグランプリだった。

 

ノリスは

今季、通算、初勝利!

 

 

 

1位 ランド・ノリス(マクラーレン)

2位 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

3位 シャルル・ルクレール(フェラーリ)

だった

 

 

 

 

 

4位ペレス、5位サインツ、6位ハミルトン、

7位角田、8位ラッセル、9位アロンソ、

10位オコンまでがポイント獲得。

 

 

ファステストラップは

13位の

オスカー・ピアストリ(マクラーレン)

だった。

1分30秒634

10位以下だったのでポイントは獲得できなかった。

 

 

 

ドライバーズ・オブ・ザ・ディは、

優勝した

ランド・ノリス(マクラーレン)

だった。

 

 

 

 

 

また、

2017年から2021年まで

第45代アメリカ合衆国大統領を務めた

現在77歳のトランプは、

今年の11月5日に行われる大統領選挙への出馬を

表明している。

 

大勢のセキュリティに囲まれながらマイアミGPの舞台、

フロリダ州の

マイアミ・インターナショナル・オートドロームを訪れた

トランプは、決勝レース前のスタートセレモニーに

出席したほか、

アメリカ出身のザク・ブラウンがCEOを務める

マクラーレン・レーシングのピットガレージを見学した。

 

 

 

ホンダエンジン搭載のアルファタウリの2台

ダニエル・リカルドは、15位

角田裕毅は、7位

だった。


 

この結果

☆ドライバーズポイントは

1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) - 136
2.セルジオ・ペレス (レッドブル) - 103
3.シャルル・ルクレール (フェラーリ) - 98
4.ランド・ノリス (マクラーレン) - 83
5.カルロス・サインツ (フェラーリ) - 83
6.オスカー・ピアストリ (マクラーレン) - 41
7.ジョージ・ラッセル (メルセデス) - 37
8.フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) - 33
9.ルイス・ハミルトン (メルセデス) - 27
10.角田佑毅 (ビザ・キャッシュアップRB) - 14

 

 

☆コンストラクターズポイント

1.レッドブル - 239
2.フェラーリ - 187
3.マクラーレン - 124
4.メルセデス - 64
5.アストンマーティン - 42

 

 

となった。

 

・名称:マイアミ・インターナショナル・オートドローム
・全長:5.412km/レース距離:308.326km
・周回数:57/コーナー数:19
・ラップレコード:1分29秒708

       (マックス・フェルスタッペン/2023)

 

 

次戦第7戦エミリアロマーニャGPは、

5月17〜19日に

イモラ・サーキットにて

開催される。

 

 

 

 

 

 



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