F1GP第4戦日本GP 

決勝レース(53周)が

三重県 鈴鹿サーキットで行われた。

 

 

 

スタート

フェルスタッペン、好スタート!

フェルスタッペン、ペレス、ノリス、サインツ、

アロンソ、ピアストリ、ハミルトン、ルクレール

・・・

と、続く

角田は、12位に落とす

 

 

 

3コーナー

アルボン、リカルドと接触!
リタイヤとなる。
レッド・フラッグが出る

こうなると、ハードタイヤ2セット
が優位かと思うが
スタンディングスタート、等々を考えると
わからない
鈴鹿は、抜けないサーキットである
ストラデジストは悩むと思われる。

14時20分、
14時32分再スタートの表示が出る
フェルスタッペン、ペレス、ノリスは

ミディアムのまま
メルセデス2台は、新品ハード
ワンストッパー
アロンソ、角田は、ソフトタイヤ
あとの上位陣は、ミディアムタイヤ


リスタート!
フェルスタッペン、好スタート!

 

3周目

フェルスタッペン、ペレス、ノリス、サインツ、

アロンソ、ピアストリ、ルクレール、ハミルトン、

・・・

と、続く

ソフトタイヤの角田は、9位につけている

 

DRSが使えるようになる

 

5周目

フェルスタッペン、ペレス、ノリス、サインツ、

アロンソ、ピアストリ、ルクレール、ハミルトン、

・・・

と、続く

フェルスタッペン、ペレスの差は、1.250秒

 

10周目

フェルスタッペン、ペレス、ノリス、サインツ、

アロンソ、ピアストリ、ルクレール、ハミルトン、

・・・

と、続く

フェルスタッペン、ペレスの差は、3.298秒

5位以下は、アロンソに蓋をされている。

 

11周目

3位ノリスにピットイン指示がでる

10位、オコンの前でレースに復帰

 

13周目

ピアストリ、ピットイン

12位でレース復帰

 

14周目

ハミルトン、ラッセル、順位交換

アロンソ、ピットイン

ミディアムタイヤに交換

ノリスは、実質ペレスの前

 

15周目

フェルスタッペン、ペレス、サインツ、ルクレール、

ラッセル、ハミルトン、ノリス、アロンソ、

・・・

と、続く

フェルスタッペン、ペレスの差は、5.298秒

角田14位
 

16周目

サインツ、ピットイン ミディアムタイヤ 7位

ペレス、ピットイン ミディアムタイヤ 6位

で復帰

ノリス5位

フェルスタッペンは、ノリスがターゲットか?

 

17周目

フェルスタッペン、ピットイン

静止時間2.1秒

3位で復帰、ラッセルをかわし2位

 

ペレス、ハミルトンをかわし5位

 

19周目

サインツ、ハミルトンをかわし6位

 

20周目

ルクレール、フェルスタッペン、ノリス、ペレス、

ラッセル、サインツ、ハミルトン、アロンソ、

・・・

と、続く

ルクレール、フェルスタッペン、差は、5.298秒

角田14位

ルクレール、まだ引っ張っている

 

21周目

フェルスタッペン、ルクレールをかわし

トップとなる

 

22周目

アロンソ、ハミルトンをかわし7位

ペレス、ノリスをかわし3位

 

ラッセル、ピットイン

ハードタイヤ

 

ボッタス、サージェント、角田、ストロール

一気にピットイン

角田、トップで出る11位で復帰!

 

25周目

フェルスタッペン、ルクレール、ペレス、ノリス、

サインツ、アロンソ、ピアストリ、ラッセル、

・・・

と、続く

フェルスタッペン、ルクレール差は、8.099秒

ルクレール、ワンストップか?

角田11位

 

26周目

ルクレール、コース外にふくらみ

ペレス、なんなくかわす、2位

 

ルクレール、ノリス、ピットイン

ルクレール 6位

ノリス 8位

で復帰

 

28周目

レッドブル、余裕のワン・ツー体制!

ノリス、ラッセルをかわし7位

 

ルクレール、ノリスは

ピットストップ・ウィンドウの

10秒以上外

 

30周目

フェルスタッペン、ペレス、サインツ、アロンソ、

ピアストリ、ルクレール、ノリス、ラッセル、

・・・

と、続く

フェルスタッペン、ペレス差は、11.057秒

角田、実質10位

 

33周目

ピアストリ、ピットイン

9位、単独走行で復帰

 

34周目

角田、ヒュルケンベルグをかわし

10位にあがる

ペレス、アロンソ、ピットイン

5位、8位でレース復帰

 

35周目

フェルスタッペン、ピットイン

2.0秒、2位でレース復帰

サインツ、フェルスタッペン、ルクレール、ペレス、

ノリス、ラッセル、ハミルトン、アロンソ、

・・・

と、続く

サインツ、フェルスタッペン差は、4.274秒

角田、10位

 

36周目

ペレス、ルクレールをかわし3位

サインツ、ピットイン

7位でレース復帰

 

38周目

サインツ、ハミルトンをかわす

5位

ラッセル、ピットイン

9位で復帰

 

40周目

フェルスタッペン、ペレス、ルクレール、ノリス、

サインツ、ハミルトン、アロンソ、ピアストリ、

・・・

と、続く

フェルスタッペン、ペレス差は、8.661秒

角田、10位

 

ハミルトン、ピットイン

9位でレース復帰

 

43周目

サインツ、4位ノリスにせまっている

44周目

サインツ、ノリスをかわし4位

 

 

 

45周目

フェルスタッペン、ペレス、ルクレール、ノリス、

サインツ、アロンソ、ピアストリ、ラッセル、

・・・

と、続く

フェルスタッペン、ペレス差は、10.548秒

角田、10位、ほぼ単独走行?

 

46周目

サインツ、ルクレールをかわし

3位

 

50周目

フェルスタッペン、ペレス、サインツ、ルクレール、

ノリス、アロンソ、ピアストリ、ラッセル、

・・・

と、続く

フェルスタッペン、ペレス差は、11.451秒

角田、10位

 

ピアストリ、ラッセルの7位争いがし烈になる

両者リタイヤより、いいかなと思うが

 

53周目

ストレートで

ラッセル、ピアストリをかわし7位

 

53周終了

フェルスタッペン、が優勝!

 

2位ペレスとの差は、

12.535秒差

3位は、サインツ、

 

 

 

フェルスタッペンは

今季3回目、通算57勝目の勝利

 

レッドブル、今季3度目の

ワン・ツー フィニッシュ!

 

 

 

1位 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

2位 セルジオ・ペレス(レッドブル)

3位 カルロス・サインツ(フェラーリ)

だった

 

 

 

 

 

4位ルクレール、5位ノリス、6位アロンソ、

7位ラッセル、8位ピアストリ、9位ハミルトン、

10位角田までがポイント獲得。

 

 

 

ファステストラップは

優勝のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)

だった。

1分33秒706(50周目)

貴重な1ポイントを獲得した。

 

 

 

ドライバーズ・オブ・ザ・ディは、

4位入賞の

シャルル・ルクレール(フェラーリ)

だった。

 

 

 

ホンダエンジン搭載のアルファタウリの2台

ダニエル・リカルドは、リタイヤ

角田裕毅は、10位

だった。

 

 

 

 

この結果

☆ドライバーズポイントは

 1位 マックス・フェルスタッペン 77pt

 2位 セルジオ・ペレス 64pt

 3位 シャルル・ルクレール 59pt

 

☆コンストラクターズポイント

 1位 レッドブル 141pt

 2位 フェラーリ 121pt

 3位 マクラーレン 69pt

 

となった。

 

 

次戦第5戦中国GPは、

4月19〜21日に

中国 上海・インターナショナル・サーキットで

開催される。(今季初スプリントあり)

 

 

 

 

 

 



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