F1第10戦イギリスGP決勝レースが

シルバーストーン・サーキットで行われた。

 

タイヤの選択が各ドライバーでわかれる。

フェルスタッペン、ソフトタイヤ

ラッセル、ハードタイヤ

 

スタートで

2番グリッドのフェルスタッペンがソフトタイヤの

けり出しの良さでトップに立つが、後方では

ラッセル、アルボン、周、角田、オコンがからむ

クラッシュ

周は、ラッセルと当たって車が逆さまになり、1コーナー

のグラベルを滑り、タイヤバリアを超えてフェンスに

激突した。

この事故により赤旗となる。

ラッセル、アルボン、周がリタイヤ

 

 

 

約1時間近くの中断の後、再スタートである

スタート順位は、グリッドの順位でのスタートとなる

フェルスタッペン、ハミルトンは好スタートで

順位を上げただけに残念ではある。

ラティフイ、オコン、ガスリー、角田、ベッテルが

ソフトタイヤを選択した。

 

そして、フォーメーションラップのあと、スタート

ポールのサインツが好スタート

サインツ、フェルスタッペン、ルクレール、ペレス、

ノリス、ハミルトン、ガスリー、アロンソ、・・・

の順

 

6周目

ペレス、接触で前ウイングの右エンドプレートに

ダメージがあったためピットにはいる。

16位でレースに復帰

 

10周目

サインツ、コースアウト

フェルスタッペンがトップにあがる

 

13周目

フェルスタッペン、パンク

ピットに入る

6位でレースに復帰

まだ、おかしいと無線でコメント

 

 

 

ここで、月曜日の仕事に差し支えるため

寝ることにしました。

中間は週末に録画を見ますので

申し訳ありませんが省略させていただきます。

 

 

最終週の52周目

最後までトップを守り

サインツがトップチェッカー

 

 

 

サインツは今季初、通算1勝目を挙げた。

 

 

 

2位ペレス、3位ハミルトンだった。

 

 

1位 カルロス・サインツ(フェラーリ)

2位 セルジオ・ペレス(レッドブル)

3位 ルイス・ハミルトン(メルセデス)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4位以下、ポイントを獲得したドライバーは

4位ルクレール、5位アロンソ、6位ノリス

7位フェルスタッペン、8位シューマッハ、

9位ベッテル、10位マグネッセン

だった。

 

シューマッハはF1初入賞、初ポイントを獲得した。

 

 

 

ファステストラップは、3位入賞となった

メルセデスのルイス・ハミルトン

だった。

 

 

 

 

ドライバーオブザデイは

最後尾から2位に入った

レッドブルのセルジオ・ペレス

だった。

 

 

 

 

他のホンダエンジン搭載車は

アルファタウリの

ピエール・ガスリーがリタイヤ

角田裕毅が14位

だった。

 

 

 

この結果

ドライバーズランキングは

1位 フェルスタッペン 181ポイント

2位 ペレス 147ポイント

3位 ルクレール 138ポイント

 

コンストラクターズランキングは

1位 レッドブル 328ポイント

2位 フェラーリ 265ポイント

3位 メルセデス 204ポイント

 

となった。

 

 

 

次戦第11戦は、オーストリアGPが

日本時間7月10日22時、決勝レースで

レッドブルリンクで開催される。

 

 

 

 

 

 

 



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