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2020F1GP第12戦
ポルトガルGP決勝レースでは、
スタートでポールポジションのルイス・ハミルトンが
好発進を決め、
2番手は予選3位マックス・フェルスタッペンが出たが
予選2位バルテリ・ボッタスが抜き返し2位となる。
フェルスタッペンと4番手ペレスが接触
ペレスがスピンして最後尾まで順位を落とす。
ボッタスがハミルトンを抜きトップとなる
ハミルトンがさらに順位を落としサインツが2位となる
サインツがボッタスを抜きトップになる
5周目、
フェルスタッペンがノリスを抜き4位となる
6周目
ボッタスがサインツを抜きトップとなる
7周目
ハミルトンがサインツをかわし
2位となる
8周目
フェルスタッペンがサインツをかわし
3位となる
12周目
ルクレールがサインツをかわし
4位となる
13周目
ガスリーがノリスをかわし
6位となる
19周目
ノリスとストロールが接触
ストロールが強引すぎたか?
両者、ピットに入る。
20周目
ハミルトンがボッタスをかわし
トップになる
24周目
フェルスタッペン、ピットに入る。
ミディアムタイヤに交換、6位でレースに戻る
26周目
ノリスとの接触で
ストロールに5秒ペナルティが出る
29周目
ガスリーがピットイン
ミディアムタイヤに交換し8位で復帰
31周目
ストロールに、トラックリミット違反で
さらに5秒ペナルティが出る。
35周目、
ペレスがオコンをかわし
5位にあがる
ルクレールがピットに入り
ハードタイヤに交換
4位でレースに復帰
フェルスタッペンが3位に上がる
41周目
ハミルトン、ピットイン
2位でもどる
42周目
ボッタス、ピットイン
2位でレース復帰
46周目
ガスリーがリカルドをかわし
7位に上がる
47周目
ペレスがピットイン
6位で戻る
48周目
セーフティカーが入る
サインツ、リカルドを抜き
8位にあがる。
50周目
ハミルトン、ボッタス、フェルスタッペン、
ルクレール、オコン、ペレス・・・
の順
オコンはまだ、タイヤ交換をしていない
54周目
ストロールがリタイヤ
オコンがピットイン
ソフトタイヤに交換
8位でレースに戻る
62周目、残り5周
ハミルトン、ボッタス、フェルスタッペン、
ルクレール、ぺレス、ガスリー、・・・
の順
65周目
ガスリーがペレスをかわし
5位になる
最後は
ハミルトンが、レースをコントロールしながら
トップでチェッカー、
2位ボッタス
3位フェルスタッペン
となった。
1位 ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2位 バルテリ・ボッタス(メルセデス)
3位 マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
ハミルトンは、今季8勝目、通算92回目の優勝となった。
これで、通算勝利数で
ミハエル・シューマッハを抜き単独トップとなった。
ファステストラップは
メルセデスのルイス。ハミルトンが
獲得し、貴重な1ポイントを取得した。
ドライバー・オブ・ザ・デーに選ばれたのは、
セルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、
序盤のフェルスタッペンとの接触で最後尾まで順位を落とすも、
すぐにミディアムに交換して反撃を開始。
13ポジションを上げて7位入賞を果たした。
ホンダエンジン搭載の2チームの結果は
☆レッドブル・ホンダ
マックス・フェルスタッペン 3位
アレクサンダー・アルボン 12位
☆アルファタウリ
ピエール・ガスリー 5位
ダニール・クビアト 19位
次戦第13戦は、
11月1日のF1 エミリア・ロマーニャGP
(イモラ・サーキット)
です。
セント・ピーターズバーグで開催された
NTTインディカー・シリーズ最終戦。
25日に行われた決勝レースは、荒れたレース展開を
ジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)が勝利。
ランキング2位のニューガーデンに32ポイント差をつけて
最終戦に挑んだスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)は、
3位でフィニッシュを果たし、6度目のチャンピオンを獲得した。
今週の運勢【10/26版】です。
りんご大吉
りんごを食べると
いいことがある
です。
今週は、
りんごを食べると
良い運勢になるようです。
食後の
デザートにでも
りんごを食べて
良い運勢になりましょう。
では、また会おう!
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