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ペタしてねペタしてねペタしてねチョキ

 

2020年F1ロシアGP決勝で、

メルセデスのバルテリ・ボッタスは

F1キャリア9回目、今季2回目の優勝を挙げた。

 

 

 

3番グリッドからミディアムタイヤでスタート、

すぐに2番手に上がると、

ソフトタイヤのルイス・ハミルトン(メルセデス)

のピットインに伴い、16周目にトップに立った。

ハミルトンは10秒のペナルティを受けて後退、

ボッタスは26周目にハードタイヤに交換した後も

レースをリードし、勝利を飾った。

53周のレースの51周目に

ファステストラップ(1分37秒030)を記録し、

追加ポイントも獲得している。

 

 

 

ポイントリーダーのハミルトンは今回3位で

第10戦終了時点で合計205点を獲得、

ボッタスは161点で、その差は44点となっている。

 

 

 

■メルセデス-AMG・ペトロナスF1チーム
バルテリ・ボッタス 決勝=1位
最高の気分だ! 

前回勝ってから少し時間があいてしまったからね。

今回のレースではチャンスがあると分かっていた。

幸い今日は物事が僕の思うように進んだ。

 

スタート直後、ブレーキングゾーンに入るところで

バイザーに虫がぶつかってきて、

ブレーキングの位置が分からなくなって、

少し行き過ぎてしまった。

そんなことはあったが、長いレースになるし、

ミディアムタイヤを履いているから、

後からチャンスが訪れると分かっていた。

 

 

その後、ルイスがペナルティを受け、

僕の目の前には誰もいなくなって、

強力なペースで走ることができた。

何の心配もなく、

すべてをコントロールすることができたよ。

 

 

この勢いを保っていきたい。

レースはまだたくさん残っているから、

何が起こるか分からない。

プッシュし続けるよ。

諦めるつもりはない。

最後にどういう結果になるのか、

見てみようじゃないか。

 

 

 

(チェッカーを受けた後、無線で放送禁止用語を使って

自分を批判する人々に対して

メッセージを送ったことについて、Sky Sportsに語り)

フラストレーションではないが、

少し気持ちのなかに溜まっているものがあった。

何度かうまくいかないレースが続いたからね。

毎週末、全力を注ぎ、優勝を

あと少しのところで逃してきた。

でも今日はやっとつかむことができたんだ。

ようやく物事が思うように運んだ。

今日僕は少しラッキーだったとは思うけど、

それでもいい。

優勝にふさわしい仕事をしたと思うからね。

 

 

ペタしてねペタしてねペタしてねさくらんぼ

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