今週の運勢【７/６版】です。
さて、今週の運勢は
おはようの
あいさつが
吉を呼ぶ
です。
今週は
おはようのあいさつが
良い運勢をもたらす
みたいです。
朝、
家族、知人、友人
職場の人に会ったら
あいさつをしましょう。
では、また会おう！
２０２０Ｆ１ＧＰ第１戦
オーストリアＧＰ決勝レースでは
予選でポールポジションのバルテリ・ボッタスが好スタート
２位マックス・フェルスタッペン、３位ランド・ノリス
と続く。
（予選２位のハミルトンはグリッド降格ペナルティを受け
５番グリッドからスタートとなりました。）
１１週目、フェルスタッペン
電気系のトラブルか？
アンチストールが入りぱなしの状態となってしまい
リタイヤとなる。
２５週目、マグネッセンのコースオフにより
セーフティカーが入り、ここでほぼ全てのマシンが
ピットイン
３１週目にレース再開
ボッタス、ハミルトン、アルボン、ノリス、ペレス、ルクレール
の順となる。
５１週目、ラッセルがコース上でストップし、
２回目のセーフティカーが入る。
ここで、アルボン、ノリス、ルクレールがタイヤ交換のため
ピットに入る。
55周目にレースは再開。
アルボンがペレスの前にでるが、
そのタイミングでキミ・ライコネンが
右フロントタイヤが外れてリタイアし、
3度目のセーフティカーが入る。
一度はペレスに順位を戻したアルボンだが、
セーフティカー中に再び前に出る。
61周目にレースは再開。
アルボンはハミルトンを抜きにかかるが接触してスピン。
最後尾に順位を落とす。
この接触は審議対象となる。
ルイス・ハミルトンに5秒加算ペナルティが科せられる。
66周目、
シャルル・ルクレールがセルジオ・ペレスを抜いて
3番手に浮上。
セルジオ・ペレスにピットレーンのスピード違反で
5秒加算ペナルティが科せられる。
4番手のランド・ノリスが
ルイス・ハミルトンの5秒以内でチェッカーを受け、
バルテリ・ボッタス、シャルル・ルクレール、
ランド・ノリスが表彰台を獲得した。
１位 バルテリ・ボッタス（メルセデス）
２位 シャルル・ルクレール（フェラーリ）
３位 ランド・ノリス（マクラーレン）
となった。
ファステストラップは
ランド・ノリスが獲得した。
ドライバー・オブ・ザ・デーに選ばれたのは、
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンだった。
ボッタスは、今季１勝目、通算8勝目の勝利となった。
ホンダエンジン搭載の２チームの結果は
☆レッドブル・ホンダ
マックス・フェルスタッペン リタイヤ
アレクサンダー・アルボン １３位
☆アルファタウリ
ピエール・ガスリー ７位
ダニール・クビアト １２位
開幕戦は９台がリタイヤするという
波乱の幕開けとなった。
次戦第２戦は、
来週１２日のシュタイアーマルクGP
（レッドブルリンク）
です。
インディカー第2戦GMRグランプリ：
驚速ディクソンが2連勝。佐藤琢磨は粘りの走りを披露
インディアナポリス・モータースピードウェイの
ロードコースで開催された
NTTインディカー・シリーズ第2戦GMRグランプリ。
アメリカ独立記念日となる7月4日に決勝レースが行われ、
7番手スタートのスコット・ディクソン（チップ・ガナッシ）が
開幕2連勝を飾った。
佐藤琢磨
（レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング）は、
一時最後尾に落ちるも粘りの走りを見せ、
10位でレースを終えた。
ディクソンは、2番手に約20秒の差をつけ
トップチェッカー。
テキサス戦に続いて2連勝を飾り、通算48勝目を挙げた。
パジェノーが最後までレイホールにアタックを続けたが、
レイホールが守り切り2位フィニッシュ。
3位にパジェノー。
ルーキーのヴィーケイも5位と躍進を見せた。
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