今週の運勢【6/2版】です。

さて、今週の運勢は

字の濃さから判断して
巨大吉 です。
大吉よりすごい 巨大吉
今週は、皆さん、なに事も始める時期かも・・・
今週から6月です。
今年もすでに半分が過ぎようとしています。
目的もなく、のんべんだらり、と過ごしていると
すぐに1年過ぎちゃいますね。
若いと思っていたら、25歳
まあいいかと思っていたら30歳
まだまだ、アラサーだ、と言っていたら40歳
取り返しのつかない年齢???になっています。
(まだまだ30歳、40歳
と思っている人は、それは、それで結構ですが)
時間は、人間の意思に関係なく過ぎていきます。
今週は、巨大吉なので、真面目に身の振り方?
見直してみる契機にしてみては、どうですか


では、また会おう!
政府が6月下旬に閣議決定する
「経済財政運営の基本方針(骨太の方針)」
の原案が31日明らかになった。
人口減克服、次の最大のハードル
…骨太方針原案
女性が育児をしやすい環境を整えるため、社会保障や税制など、あらゆる分野で制度を見直す。
具体的には、
国の予算を出産や教育にこれまでよりも重点的に配分し、
特に第3子以降の子どもを産み育てやすくする。
また、保育士の資格を持ちながら
現在は職場を離れている人の復帰を促すことで、
待機児童を減らすことも検討する。
長時間働くことが当然となっている
今の働き方の見直しも進める。
特に男性の働き方を見直し、
育児や介護にかかわることができるような
環境を整える。
出産や育児に伴う女性の負担を減らすことで、
低迷している出生率を高める狙いがある。
甘利経済財政相は31日、
札幌市内で記者団に対し、
「子どもを産み育てるのか、
女性が社会進出を選ぶのかは、二者択一ではない。
無理なく両方を選択できる環境整備に取り組みたい」
と述べた。
いまだに、こんな検討を、税金使って時間つぶして
議論してるのか?
と思う。
そもそも、今の若い世代の人間の全員が、
きちんと結婚して子供を産むか、仕事をとるか
考えている
っていう前提条件があっての施策である。
僕より一回り下くらいの年代でも、こんな考えはない。
彼らは、そんな選択すら、していないのである。
結婚はする、が、家はいらない、子供もいらない。
自分以外に責任を取るのは、めんどくさいからね。
働けるだけ共働き、
二人で過ごすのがお互いに嫌になったら、
離婚して、別々生活をすればよい、という割り切り。
もっと下の年代
いまの状況で結婚なんて考えられない。
一生、バイト生活 でも重労働はしたくない。
バイトがなくなったら、○○ホですか。
以上、終わり ・・・ という方も多いらしい。???
政治家の皆様も、真面目に検討しているふりをして
”選挙なんて行っても世の中変わらねー”なんて
理屈言っている若者に
余計な労力と税金を使うことを考えるより
「私の議員人生中に確実に選挙に行ってくれる、
お年寄りが一番大事です」
って、本音を言っちゃえばいいのに と思う。
そっから先は、すでにここまでの3倍くらい書いても
終わらないので省略。
たかが凡人のたわごとなので、
ここまでも、よんでいただけないと思いますので。
ドリームジャンボ 宝くじ は、水曜日までの発売だそうです。
米倉涼子さん と 原田泰造だ”! が CM やってました。
どんな時代で、どんな境遇でも、”夢” は 持ちたいものですね。
