オンリーワン と NO.1について、意見をします。
私は、カバ男(かばおとこ)、いや、マッキー君が、
”世界に一つだけの花” の中の
オンリーワン というのは、
例えば、ある男性が女性を好きになるときに、
その男性が大好きな女性は、
他の誰もが、”全然かわいくない”、
”ちんちくりんだ”、などと言っても、
その女性が好きな男性にとっては
No.1であるが、
その他の大半な人にとっては、
なんともない女性である。
そのような状態を言っているのだと
思っています。
(間単に言うと、
「オンリーワン = No.1」
と言っているのだ)
それを、
『 NO.1 にならなくてもいい
もともと特別な Only one 』
と曲のフルコーラスの最初と最後に、
あえて2回入れて
その中間の歌詞の中で、
人間界に受けるように歌詞を構成し
最初と最後の部分で、
全否定しているものと、
我輩は考えている訳だ。
(いつのまにか
”デーモン小暮”調 になっている)
【最後まで この口調で】
時に、
我輩が、世を忍ぶ仮の姿での若かれし頃、
人間界の女性の調査活動を行っている時も
調査対象の女性から、
”なぜ私なの?”
と聞かれることが多々あったが
我輩は、その問いに対して
”良いものは良い、○○さんが最高だからだ”
としかコメントをしない。
なぜなら、ほんとうに、”それしか理由がない”
からだ。
魔界においても、人間界でも
”好きな魔女(人間界での女性)に対しては、
積極的に話題を作り”
”嫌いな魔女(同)”とは、
話もしない”
という行動は、我輩の
”生き方” だから仕方がないのだ!
ということで、本文より長くなった補足であったが、
”こういう考え方もあるのだ”
ということも、わかっていただきたい。
このNo.1に関する我輩の話も、
誰か止めないと終わりが無いぞ!!
ということで、また会おう!