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21歳＆9歳男子の母
「家庭でできる性教育」の情報をお伝えしております。
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「我が子はまだ幼いから
性教育なんてまだ早い」
「性教育は教えなくたって自分でなんとかするでしょ」
昭和世代の
私の母は
子どもに性教育について
伝えるといことはしていません。
なんだったら
私も
するつもりもなく
ずるずると
長男が高校生になるまで
あんまりせずに育てていました。。
でも、
ずっと心の中で
気になっていることがあって
その気になっていることに向き合う日がきたんです。
それは
次男が小学生に入学するときに
知らない人について行きそうな
予感がしたから。
実は私、
あれは忘れもしない
うん十年前
当時
小学校1年生でした。
学校から1人で帰っているときに
声をかけてきた人に
着いて行ってしまったのです・・・・
「知らない人に着いていっちゃいけない」
それは知っていたのですが
知らない人＝怪しい格好をしていて怖そうな人
だとおもっていたので
怪しくない人
怖そうじゃない人なら
ついて行っちゃいけないって
知らなかった。
性教育では
防犯の知識の中で
どんな行動をとったら良いのか
について
親子で話すということをします。
優しそうなお兄ちゃんに
「ネコが溝に落ちちゃったんだよ。
一緒に助けにきてくれないかな？？」
とか
優しそうなお姉さんに
「お母さんが病院に運ばれたの。
スグにつれて行ってあげるから一緒に来て！」
こんな言葉をかけられたら
ついて行っちゃう子も
いるのじゃないかな。。
我が子も
危険だと感じたので
防犯の知識を渡したくて
一緒に性教育をスタートしました。
今では
何が危険なのか
そして
判断ができない時には
どうすればいいのかを
親子で話して
防犯の知識をアップデートしています♪
特に
パソコンの操作が大好きな次男です。
ネットのトラブルについても
今まさにまなんでいるところです。
性教育をどうやって伝えればいいの？
どこまで伝えたらいいの？
と悩んでしまうお母さんに
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