7月31日。夫のアトリエ最後の日。ここまでくるのにいろいろな物語があった。一つ一つを片付... 7月31日。 夫のアトリエ最後の日。ここまでくるのにいろいろな物語があった。一つ一つを片付けるのは、身を切られるような思いで、しかし、夫の歴史をさかのぼるタイムマシンのようでもあり、彼との世界に浸ることのできる慈愛に満ちた時間でもあった。 夫の部屋は、彼の一つの作品であり、彼の世界であった。それを崩すのがなにより辛かった。しかし、夫の仲間のおかげでここまでこれたのだ。 まだ、葬儀が始まる前に、夫の仲間のカメラマン、中河原理英君が、部屋の写真を撮ってくださりアルバムを作ってくださっていた。それも、サクッと知らないうちにやってくださっていた。 彼は、葬儀の時も夫の棺にいれるために、夫の作品の写真を沢山焼いてきてくれたりもしたのだ。おかげで花とともに、写真を散りばめるという夫らしい、素敵な送り方ができた。 このアルバムを手渡された時、「これで部屋がなくなっても大丈夫ですよ」と、言い聞かせるように彼は言った。ほんとに、これがあるから…と拠り所のようにしている。今日は何もない部屋に、このアルバムを持って、しばらく部屋にいた。 夏祭りの音が遠くから聞こえた。 三島孝之のアトリエの片付けを最後までやってくれた、カメラマン仲間、 中河原理英くん 本田裕二くん 岸田哲平くん ほんとうにありがとう。三島とともに、心よりお礼申し上げます。めちゃめちゃイカしてたよ。夫は幸せだな。こんな仲間がいて!ありがとう!! @teppeikishida @yujihondahon #中河原理英 #岸田哲平 #本田裕二 #キーチェンメン #三島タカユキ #forevermishima おっちゃんです。さん(@chanotu)がシェアした投稿 - 2018年Jul月31日am10時11分PDT