母子分離不安でママに任せっきりの幼児を『自分でできる子』に導く専門家 -2ページ目

母子分離不安でママに任せっきりの幼児を『自分でできる子』に導く専門家

子育ての新常識!
命令しない!怒らない!躾けない!
ママの声かけメソッド
発達科学コミュニケーションで
おうち療育を可能にします!

発コミュでは
病院の先生でも
療育の先生でもなく
ママがわが子をサポートできる
「発達の専門家」になれます。



子どもが一番安心できる自宅で
ママが365日24時間ずーっと
脳の発達をうながす声かけを
ママがするから
最良の発達サポーターに
なれるんです。


発達サポーターって
なんか興味あるけど
私にできるかな・・・?


もちろん初めはみんな不安です。


そりゃそうですよね!


脳を育てるなんて
考えたこともなかった!


だって普通の主婦!
不安になって当然です。


だから私たちは
主婦だって!
ワーママだって!
母子登園中のママだって!
発コミュを学びながら
スキルを磨く
お手伝いをしています。


発達業界
唯一の人材教育です。


発達サポーターまでのステップを
全て手に入れることができるんです!


あとは型に沿って
ご自身のペースで進め、
私と一緒に答え合わせをしながら
発達サポーターへ
1歩ずつ進んでいきます。


資格が大事なんじゃなくて
大事なのはあなたの
子育てでの経験。


それを記録に残すことが
今後の子育ての武器となる!
748635_s.jpg

私も2年前までは
自信ゼロ!
軸ブレブレ!
子育て迷子状態でした。



発達サポーターなんて
夢のまた夢だと思っていました。


ですが、
師匠と一緒に
仲間と一緒に
1つずつ
「できない」を「できた」に変えて
1つずつ
困りごとをクリアしてきました。


もしあなたも
わが子専属発達サポーターに
興味があったら
ぜひ個別相談に来てください!



今後募集を開始していきます。


自信ゼロ!
軸ブレブレ!
子育て迷子の私だって
わが子専属発達サポーターになれた!


今後の募集をお楽しみに!


では!

朝のブログでは
3月のセミナーに参加できなかった!
というママたちにも
少しだけ内容が伝わったと思います。


今日はその朝のブログでも
キーワードだった
「見える化」について
お伝えいたします。


勉強熱心なママなら
視覚支援についてはもうご存じのこと
と思います。


視覚支援の効果ももしかしたら
もう実感されているかもしれません。


これまで散々育児本を読んできたから
毎日起こる困りごとに
その都度ネット検索して
対応策を考えてきたから。


だけどこれまでに
「これだ!」と思う解決法は
ありましたか?


「褒めましょう!」
「肯定しましょう!」
「ありのままを認めましょう!」
「様子を見ましょう!」



結局見てきたもの、
読んできたものをまとめると
こんな感じじゃないですか?


褒めてるよ!
受け入れてるよ!

なのに子どもは変わらない!
もうこれ以上どうすればいいの?



と絶望していませんか?


実は2年前の私も同じでした。
そんな私がどうして変われたのか?


最初は
どうなるかなんてわからなかった。
だけど現状をどうにか改善したくて
とにかくやってみよう!と
始めたごほうびシール作戦。


改良しながらここまで1年続けてきて
今とてもシンプルな形にして
みなさんにお届けしています。


1年経って今ようやく
私がやってきたことの本質が
見えたんです。


だから息子が変われたんだ!
だから私が変われたんだ!


何がわかったかというと
ママも子どもも
毎日たくさんのできた!を
見過ごしていたり
忘れてしまっているということです。


その上脳の特性から
ポジティブな記憶を忘れやすく
ネガティブな記憶を残しやすい
ということ。


「どうせ僕なんて・・・」
「絶対ムリ!」



というお子さんのネガティブ発言
気になりませんか?


毎日のすでにできてるたくさんの
「当たり前」を肯定しましょう!



見過ごされがちな
当たり前にできることを
褒めてください。


褒めたらシール表に
シールを貼りましょう!



すると
当たり前で褒められたシールが
たくさんシール表に溜まります。


「今日はこんなにできたね!」
「たくさんのできた!を見つけたね」



と1日の終わりにベッドで
振り返りましょう!


できた!褒めた!を見える化して
どんどん溜めていきましょう!


その表に溜まっているのは
ただのシールではありません!


できた!という成功体験の証が
蓄積されているんです!
IMG_5215.jpeg

 

おはようございます。


3月19日(日)10時から【第3回セミナー】
を開催しました!


今回セミナーには参加できなかった
皆様にもセミナーのエッセンスを
お客様からのご感想で
お伝えします!
 

今回のセミナーでお伝えした
「コレだけ!」とは
「できた!褒めた!の見える化」
というお話しでした。
bady-abbas-KiIkhpnWf7I-unsplash.jpg


では、お客様からの感想をシェアさせていただきます!


Aさん
褒めるということは、
実践していましたが
「見える化」の内容がわかり、
やり方も確認することができ、
さっそく取り組んでみようと
思いました。


Bさん
ほめるだけでは忘れてしまうため、「見える化」が大切だということに
気づかされました。


Cさん
「感情は3日で腐る」は衝撃的でした!早っ!と思いました。
また、当たり前を褒めることの大切さを改めて実感しました。
今まで褒めてたようで
実はあまり褒めれてなかったんだな
と思いました。



Dさん

褒めることをやっているつもりに
なっていることが多かった
と感じました。

もっと細かく、なんてことないことで褒めていくことが大事なんだなと
感じました。


今回は4名の方の
ご感想をご紹介させて
いただきました。


みなさんこれまで
たくさんの育児本を読んだり
ネット検索しては
試してみたり
勉強熱心なんですよね。


どの情報にも「褒めましょう!」
「肯定しましょう!」と
紹介されていて実践してきたんだ
と思います。


だけどいくら褒めてもなんだか

変わった気がしない。
効果が感じられない。
悪くなっている気がする。


そんなループにはまってしまって
どうすることもできなくなって
います。


褒めてもうまくいかないのなら
ちょっとやり方を変えてみる
必要があるかもしれません。



だけどこれ以上本を読んでも
これ以上ネット検索しても
答えは出てこないでしょう。


勉強熱心なママほど
どんどんわからなくなっていく。



なぜなら

子どもはそれぞれ違った特性を
持っているのに対して、


本やネット情報は一般的で
誰にでもヒントになることが
書いてあり、


あなたのお子さんに
ピッタリの情報だけに絞られて
いないからです。


次回は「見える化」について
お話ししていきます!

おはようございます!

春休み真っ最中!ガーベラ
子どもが長期休みで家にいると
仕事の調整したり
毎日お昼の心配をしたり
何かと手がかかりますよね。
24393920_s.jpg

だけど
長期休みこそ
親子の会話をスムーズにして
良好な関係を築く
絶好のチャンスなんです!


進級・進学前の今
ママの思考をちょっと変えて
対応を変えると
笑顔で始業式を迎えられますよ。


今、お子さんのこんな言動が
気になりませんか?


パパと話してると「うるさい!」

何も匂わないのに「クサイ!」

いつもの靴下が「ゆるい!」


ママはこの発言にイラッとして

「あなたがうるさい!」

「気にしずぎでしょ!」

「そのうち慣れる!」

と返していませんか?



これ、脳の特性と絡んでいると
とんでもないことになりますよ!ガーン


初めはお子さんもママの反撃に対して
反応しないので
ママはおさまったかと勘違いします。


だけど
発達凸凹キッズや繊細キッズには
深く傷付く「トラウマ」
なりかねないことなんです!


脳が刺激を過度に受け取る
感覚が過敏な状態だと


人が気にならない刺激に対して
不快感を感じます。


先ほどの子どもの言動は
感じていることを
口に出しただけなのです。


ママに認めてもらえないと
「否定された」
「ママはわかってくれない」

と傷ついてしまいます。


子どもがママから否定され続けると
ママを信頼できなくなります。



ママの言うことを聞かなくなったり
ママから話しかけられたら反発ばかり
するようになります。


親子の関係がうまくいかなくなると
自分に自信がなくなるので
不安が強くなり
集団生活もうまくいかなくなって
しまうんです。



子どもが普段何気なく発する
言葉の裏に不登園の原因になることが
隠れている可能性があります。


ビクビクする必要はありません。
子育ての方法を
ちょっと変えるだけです。


頭ごなしに「しつけ」るのではなくて
子どもをしっかり観察して
対応策を考えたいですね!


次回は、
私が感覚過敏がある
わが子のかんしゃくを
どうやって乗り越えたか
お伝えします。


では!
 

おはようございます。


19日(日)10時から【第3回セミナー】
を開催しました!


今回セミナーには参加できなかった
皆様にもセミナーのエッセンスを
お客様からのご感想で
お伝えします!
 

今回のセミナーでお伝えした
「コレだけ!」とは
「できた!褒めた!の見える化」
というお話しでした。
bady-abbas-KiIkhpnWf7I-unsplash.jpg


では、お客様からの感想をシェアさせていただきます!


Aさん
褒めるということは、
実践していましたが
「見える化」の内容がわかり、
やり方も確認することができ、
さっそく取り組んでみよう
思いました。


Bさん
ほめるだけでは忘れてしまうため、「見える化」が大切だということに
気づかされました。


Cさん
「感情は3日で腐る」は衝撃的でした!早っ!と思いました。
また、当たり前を褒めることの大切さを改めて実感しました。
今まで褒めてたようで
実はあまり褒めれてなかったんだな
と思いました。



Dさん

褒めることをやっているつもりに
なっていることが多かった
と感じました。

もっと細かく、なんてことないことで褒めていくことが大事なんだなと
感じました。


今回は4名の方の
ご感想をご紹介させて
いただきました。


みなさんこれまで
たくさんの育児本を読んだり
ネット検索しては
試してみたり
勉強熱心
なんですよね。


どの情報にも「褒めましょう!」
「肯定しましょう!」
紹介されていて実践してきたんだ
と思います。


だけどいくら褒めてもなんだか

変わった気がしない。
効果が感じられない。
悪くなっている気がする。


そんなループにはまってしまって
どうすることもできなくなって
います。


褒めてもうまくいかないのなら
ちょっとやり方を変えてみる
必要があるかもしれません。



だけどこれ以上本を読んでも
これ以上ネット検索しても
答えは出てこないでしょう。


勉強熱心なママほど
どんどんわからなくなっていく。


なぜなら

子どもはそれぞれ違った特性を
持っているのに対して、


本やネット情報は一般的で
誰にでもヒントになることが
書いてあり、


あなたのお子さんに
ピッタリの情報だけに絞られて
いない
からです。


次回は「見える化」について
お話ししていきます!
 

では!