とし伝説なんて信じない・・・
町の人の大半は皆その伝説の存在すらわすれかけていた・。。
しかし隼人だけは少し違っていた。。それは15年前にさかのぼる・・・
隼人::ねぇおばぁちゃん
おば;;なんだい隼君?
おばは優しそうな声でそうつぶやいた
隼人;;家の前にあるあの神社ってなんであるのぉ?
おば;;あれはね隼君。イソガミ様っていう神様をまつってるんだよぉ
あそこでお祈りすると神様が隼ちゃんの守ってくれるんだよ。。
隼人;;じゃあ僕もあとでお祈りしにいく~
おば;;そうだね あとで一緒においのりしに行こうね。。でも隼ちゃんひとつだけ約束守れるかい?
隼人;;うんっ な~におばぁちゃん??
おば;;イソガミ様の家にはいったら絶対にいたずらしたりきづつけてはならぬよ
おばは真剣な顔をしていた。。。
隼人;;うんわかった~
隼人はそういって話の途中で走り出してしまった。
おば;;まったおくれ隼君っ おばぁちゃんも一緒にいくからねぇー
そして二人は磯上神社へとむかっていったのだった。。
この時隼人は最後におばが言い残した言葉がどれだけ大切なことか知るよしもなかったのだ・・・・・・・・・
磯上神社
隼人;;ここがその神社だよねwおばぁちゃん早く行こうw
隼人はまた走り始めた。
隼人は敷地にはいりあたりを探検していた。少しして本殿のほうに戻るとおばがお祈りをしていた。
まだ平気といわんばかりに隼人は本殿の裏へとかけていった。
隼人::あっでっかい蜘蛛だっ
隼人が蜘蛛をつかまえようとすると蜘蛛はとたんに本殿のなかに消えていった。
蜘蛛がはいっていった穴はちょうど隼人くらいの子供が入れそうなくらいの穴があいていて隼人は無意識にそこから本殿にはいってしまった。
隼人;;もう逃がさないよ~!!
隼人は蜘蛛を見つめそういった。あたりの視界は悪く前だけみえてせいいっぱいだった。
隼人は下におちていた鉄の小さな棒を手にとり蜘蛛を叩いた。
隼人;;覚悟しろ~正義はかならずかつんだー!!
隼人は振りかぶったが無論棒はやっとかつげる重さだったので的をはずし、となりのものへとあたった。
キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
なぞの金属音がはしり巨大なものが落下したきがした。隼人恐怖のあまり外へとびだし、おばの下へとかけよった。
おば;;隼君、もしかして隼君がやったの・・・・
おばはただそれだけいいのこして家へと帰っていった。
その次の日おばは謎の変死体として神社本殿でしたいがみつかった。。
隼人は自分がなにをしたのかわからなかった。そしてこの伝説がいかに恐ろしいものかにきづいたのはつい最近のことだったのだから・・・

