こんにちは小野ふとん店、丸山です。

 

今回のお話は前回に引き続き羽毛ふとんについてです。

前回はふとんの側生地はポリエステルよりも吸湿性に優れた綿がいいという話をしましたが、今日はその綿について。

 

綿の生地ならなんでもいいかというとそうではありません。

軽くて柔らかい生地が望ましいです。

軽い側生地ほど体にかかる負担が少なくなりますし、同じ量の羽毛を詰め込んでも高い嵩を出すことができます。

それと柔らかい側生地ほど身体へのそぐいが良くなり、肩口から熱が逃げにくくなるからです。

そのためにはなるべく細い綿糸で織られた側生地が良いです。

 

他に側生地について語るべきポイントはふとんのつくり(キルティング)や織り方(ブロードやサテンなど)があります。ですがこれらは、良い点、悪い点がそれぞれあるので使用する人の体質や体型、住宅環境によってどれが最適だとは言い切れないんです。

通じて言えるのは、中の羽毛が片寄らず、吹き出さないのが大事ということですね。

 

なので側生地についてブログで話すのはここまでにしましょう。

次回は中身の羽毛についてお話します!