引き続き、ゲーム日記。
体調が思わしくない日々が続いてます。
咳が止まらないのもあるけど、頭痛がひどくて。
頭が割れることは無いのだろうけど、
それでも頭割れそうって思う時もありますね。。

バネ指もわりと痛いからそろそろ注射の時期ですし。
両手の手荒れが悪化して手湿疹も出てるし、指先は指紋が消えました。

寝つきが悪いので朝起きるのもしんどいです。
なんか色々嫌になりそう。早くお休みにならないかしら。。


ちょっと前の進捗です。
いつものようにネタバレを含みます。
ご注意下さい。




ーーーーーーーーーネタバレーーーーーーーー

・収穫祭
エナの子になると神殿でイベントがありました。



2人仲良くエナの子ですから、
運命感じちゃって……るかもしれませんね←


・白夜の年
勇者となったアンテルムくん。
薔薇のお守りというドーピングがあるので
…ちょっとだけ後ろめたいな。
こういうイベントがあるんですね。


・2年連続エナの子
2年目はアンテルムくんはダメでしたが、
続けてエナの子でした。


・ミロくん
ちょっと仲良くなってたミロくんに告白されました。
綺麗な子だなって思って話しかけて友達になったけど、
よく話しかけてくれるし、会いに来てくれる子だったから……
ちょっとだけ申し訳なくなりましたショボーン

その後3人くらい可愛い女の子を紹介したのですが、
まだ恋人がいないんですよね。ミロくん。。
いい人が早く見つかるといいな。。

・バグウェル戦
負けたらどうなるのかよく分からなくて、
とりあえずドーピングありでアンテルムくんに勝ってもらいました←


・プロポーズ
付き合ってから毎日朝会いに来てくれる。
試合の日は、応援しにきてって言いに来てくれる。
毎日のようにデートに誘われる。
(役職があるし試合もあるので延期になる)
会いに来てサラッと朝一のラダ小屋で辻キスして去っていく←
朝昼夕で会いに来る時もある←

付き合う前は素っ気なかった(ダンジョンならついてくる)のに、
付き合ってからは愛情表現を惜しまなくてビックリですびっくり
中の人がぐいぐい来る人って苦手だから、
ちょっと困惑してたけど一周回って若干愛着が出てきました。
でも、ちょっとだけ怖いけど
(どこにいても背後から忍び寄ってくるんだもん)

そんなこんなで、
バグウェル戦が終わってすぐプロポーズとなりました。
もしかしたら真面目なアンテルムくんなりの、
けじめだったのかもしれません。

ご両親がいるとこんな感じなんですね。
ちょっと感慨深かったです。

・妊娠
今回何もかも早くて、
結婚した翌朝には子どもができました←
普通にびっくりしました。。



引き続き、ゲーム日記。
これから査定の時期なのでてんやわんやしてます。
現場作業も遅れてますからね……こっちは私のせいじゃないんだけど。
12月は頑張らなきゃいけないんですけど、やる気ないですね。
咳も止まらないですし、胃薬も手放せません。

そんな毎日ではあるんですが、
前に挫折?したエルネア王国をまた始めからプレイし始めました←
どこまで進めたか忘れるので最初からみたいな。。 
最近そういうの多いんですよね。



いつものようにネタバレを含みます。
ご注意下さい。




ーーーーーーーーーネタバレーーーーーーーー

完璧に前と同じかと言われるとそうでもないんですね。。
※王国初心者だからよくわかってない

前は女王陛下だったんだけど、今回は王様でした。
(親友ミリアムさんと夫ノエルさんも台帳にいなかったな)

こだわりは無いけど、
気付いたら前回とあんまり変わらないPCになりました。
そして今回、1年目にしてエナの子になったんです。
アンテルム君には予定があると言われたのでフラフラしてたら、
いきなり呼び出されてビックリです←


前は王族に興味なかったけど、
せっかくだから今回はお近づきになりたいなって思いまして…
最初に仲良くなったのはティム王子です。
第一印象は、なぜかディ○ニープリンスだなって←
わりと探索途中で帰るし、
結構探索を断られるので……
今では見かけたら声かけるくらいの仲です。

本命は第二王子のアンテルム君です。
可愛がられそうな弟って感じが好ましいですね。
第三王子はチャラいなって思ったので余計←
探索はほぼ毎回来てくれるし、
ガンガン行こうぜ!みたいなタイプなので好きですね。
調べたところ一応結婚可能な王族みたいですが、
王族判定外さないといけないしタイミングによっては結婚できない
(恋人がすぐできちゃう)とかって情報もありますが。
とりあえずひたすら探索漬けの日々を過ごしてました←


親友ができました。
とても可愛いカロリーナさんです。


さて、途中からターゲットを変えて
アンテルム君と頻繁に探索に行ってレベリングです。
実は決勝戦直前で気付いたのですが、
ギリギリ1レベル相手の方が上だったので……
お守り(願いのバラ)を渡してなんとか優勝してもらいました←
王族のままだと結婚できないので、
相手の方には本当に申し訳ないなと思いつつ。。
願いのバラって気付いたらもってたけど、
いつ入手したんだろ?
アンテルム君は探検マニア←だから、
一緒に潜ってた時に見つけたのかな?
ほぼ1日籠もってるよね←半分以上はサラさんのせいだけど。

アンテルムくんは無事に騎士隊長となりました。
そして、実は彼もエナの子なんですよね。


アンテルムくんは隊長になったので独り立ちしたんですけど、
結局城の中が自宅なんですね。
ついでに畑がご近所さんになりました(笑)

・告白
朝会いにはくるんだけど、
なかなか告白はしてくれなくてヤキモキするので……
今回はPCから告白しました。
既婚女性とよくデートしてるなって思ってたけど、
よくよくみたらお相手は姉のテレーゼ王女でしたびっくり
ティム王子や王妃様、王様とはよく遊びに行くアンテルムくんだけど、
末の王子とは別行動ですよね?
仲悪いのかな……。


付き合ってからは毎朝会いに来てくれるし、
毎日のようにデートに誘われました←
(でも試合があったり、
役職持ちは忙しいから延期にもよくなります)

PCから一度だけキスしようとしたら拒否されたけど、
アンテルム君の方は毎回、
ラダ小屋で仕事してたらキスして去ってくんですよね。。
朝一だけどラダが見てるのでちょっと嫌かな←
でも、案外サラさんのこと大好きじゃんって
最近はちょっとだけ可愛く見えますね←
ぐいぐい来られるのは前も嫌だったけど、
今回は仕事もちゃんとしてくれてるから文句言えないし……
やっぱ相性あるのかもなってちょっと思いました。

アンテルムくんは探索を断る時もあるけど、
行き先を変えるとついてきてくれたりします。
ご自分でも探索するし、
昼以降くらいからはほぼ毎日探索に誘って過ごせば、
恋人になれそうな感じでした←

ちなみに、今回もなぜかモテモテな主人公でした。





お久しぶりです。 
まだまだ咳は止まりません。と言うか、治ってもまたぶり返してます。
先週1週間面談に消えました。
つくづく向いてないなと思ってるので、
次の役職の話もきてるんですが耐えられるのかなって若干不安です。
仕事も終わらないし、最悪ですね。。

色々寄り道しつつ、やっと1本またクリアしました。
引き続きゲーム日記です。
途中で飽きてまた最初からが最近のデフォルトです←

前はパッケージばかりだったのでそんなに意識してなかったんですが、
DL版ばかり買っているのでそろそろ管理が面倒くさくなって、
諦めてメモカを新調しました。
(既に何枚かあるんですけど、容量を増やしました)
アプデは嬉しいけど最近かなりサイズ大きいのよね。。。


いつものようにネタバレを含みます。
ご注意下さい。




ーーーーーーーーーネタバレーーーーーーーー
イギリスのインディーゲームです。

主人公はキャンプファイヤーの残り火(エンバー)。
種族はそのままエンバー族。
はぐれたエンバーが故郷へ戻るために旅をして、途中、
希望を失った同族(フォーローン)たちを
助ける(希望の灯火をつける)話です。



兎に角すごく綺麗なのでぜひ見て欲しいです。
残念ながら私はSwitchライトだし、
画質が悪過ぎるスマホなので写真は微妙に見えますが。。



この子が主人公です。
本当は怖がりな小さなエンバーが勇気を振り絞って旅をします。

助けたエンバーのセリフもぜひ聞いてほしいです。


助けられないフォーローンもいます。

ちょっと哲学的な話をみんなしてるんですよね。
でも、かなりのセリフが直訳なので正直分かりづらいというか、
本来の意図通りなのか?
みたいな感じがするのはちょっとだけ残念です。

どこまで進めばいいのか、果たしてこの旅に終わりがあるのか、
そしてこの先は終わりに続いているのか……
困難(パズル)に遭遇した時に思い悩みますよね。
ましてやこのゲーム、自分で解き方を考えないといけないですし。
エンバー目線で見るとパズルは大きくて、果てが見えないから、
だから余計絶望するんだと思います。


絵本とか童話って綺麗なだけじゃなくて、
ちょっと残酷だったり怖いシーンってあったりすると思うんです。
マジで王様だけはめっちゃビビりました。。

最後までいくと、王様は怖いだけじゃなかったなって今なら思います。


エンバーは最後まで優しくて、

最後は二人で先導します。


そしてみんなを連れて帰るのです。

パズルも細かいけど演出も細かいです。
滑り台で最後にべシャット泥だらけになったり、
草花の花粉が飛んだりとか。
苦手なパズルはとことん苦手だったけど、
感覚で分かるものはあっさりです。
多分得意な人には簡単なのかも。。

ちょっとした動きで、
すごくエンバーたちの気持ちが伝わってくるのがすごいなって
すごく思いました。