まだ乳吞み児(母猫の母乳を飲んでいた頃に棄てられていた)だった子猫も、かなり成長して、歯もはえ、キャットフ~ドも、パンも、蕎麦も、お肉も食べる様になりました。イメージ 1
 
乳母代わりの家猫のコニャン君も手を焼くほど
運動神経も良く、何処にでも飛び乗って来ます  
 
この表情は、側に行きたいけど・・・
 
 
チョッと 怒られるかにゃ~・・
 
 
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子猫ですから、母猫の側で眠りにつくのが、普通なのでしょうが・・・   コニャン君は、外で遊んで来るので、疲れているようです。
イメージ 2爆睡中 『ズズズ・・・何をされても起きないから僕は』                      
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  子猫は、一緒に添い寝しているだけで、安心するようですが・・・
あまり、昼間は寝ていないで、遊んでいる事が
 多いのです
 
母猫に育てられていた記憶があるのか?
 今も、人の手をクチュクチュ舐めながら眠りに入ります