まだ乳吞み児(母猫の母乳を飲んでいた頃に棄てられていた)だった子猫も、かなり成長して、歯もはえ、キャットフ~ドも、パンも、蕎麦も、お肉も食べる様になりました。

乳母代わりの家猫のコニャン君も手を焼くほど
運動神経も良く、何処にでも飛び乗って来ます
この表情は、側に行きたいけど・・・
チョッと 怒られるかにゃ~・・
拡大して写真が見られます ⇒
子猫ですから、母猫の側で眠りにつくのが、普通なのでしょうが・・・ コニャン君は、外で遊んで来るので、疲れているようです。



子猫は、一緒に添い寝しているだけで、安心するようですが・・・
あまり、昼間は寝ていないで、遊んでいる事が
多いのです
母猫に育てられていた記憶があるのか?
今も、人の手をクチュクチュ舐めながら眠りに入ります