子猫時代がありました ルル姉を公園から連れて来たのが、9月20日頃です。 なら君は、11月13日頃。交通量の激しい道路にある精米機の下で泣き続けた後、寒さと飢えで風邪をこじらせ、目はくっつき鼻水と気管支炎で、河川の草むらで動けない状況でした、食欲もありません 弱って動けなくなっていた なら君を、ルル姉が側にくっついて暖めてあげていたのが、生きる力になったのだと思います