💦💦💦今更ですが書きかけて保存していたブログ。。。😰😰😰

ダウンダウンダウン

2026年1月30.31日の二日間

新橋演舞場にて、約8年ぶりの「尾上会」がございました。


その名の通り、尾上流が主催する尾上流での舞踊会としては、メインのものであり、
飛ぶ鳥落とす勢いの、尾上菊之丞が会主の会ですので…
二日間、3公演、
そりゃもう大盛況!

色々な舞踊会に行ってますが、ここまで、初日序幕から最後までお客様が客席を埋められ、大賑わいの舞踊会は、そうそうあるものではございません。
特に、どこか一つの流儀の会では非常に稀なことと思われるほど、本当に毎回お客様か大勢でごった返しておりました。


私は出てません。

1月17.18日がしながわジェンヌの本番でしたし、正直この会に出られる余裕は(経済的にも時間的にも、そして精神的にも)ありません。

でも、我々の同志である尾上博美ちゃんが出演でした!博美ちゃんは私や、民さん、貴保さんの思いも一緒に背負って踊ってくださる…と言ってくれて、見事!

最終回の、菊五郎さんとお家元、墨雪先生と紫さんと菊紫郎先生、尾上松也さん、その前!という大変に光栄で晴れがましい番組順のところで「梅の栄」を踊られました。やっぱり上手いし綺麗でした!

誇らしい‼️

他にも、

菊保先生晩年には同門であった、

尾上生幸さん、そのお母様であり菊保先生そっくりな踊りをされる尾上菊芽さん、という先輩方もご出演❣️

皆さま素晴らしい舞台でした。


アップ

菊保先生のお写真を博美さんから託された民ちゃん、先生観てますか〜?


「梅の栄」は20年前に博美ちゃんが新春舞踊大会で踊ったもので、その年私も「新曲浦島」で出場したので一緒にお稽古していて…あの頃本当に色んなことがあって。。。(それはまたの機会に)

客席で私は始まる前から泣いてしまいました。


アップ

この度受付などのお手伝いさせていただきました五月門弟の名取さんたちと


アップ

同志である尾上博美ちゃんの受付お手伝いの尾上民、五月、貴保の三人、40年来の仲間です^_^



最終回では、

前日まで九州でミュージカル「エリザベート」にご出演だった尾上松也さんもご出演!

大トリは、お家元と八代目尾上菊五郎丈の「吉野山」

あー贅沢な気分❣️

31日の一部のトリは尾上墨雪先生が親獅子、尾上右近丈が仔獅子を踊る「連獅子」でしたが、これも自然と涙が…泣きました。師弟関係であるお二人の愛のあるお舞台、墨雪先生のお優しさや温かさ、右近さんの若さ、爽やかな躍動感、そしてそのレベルの高い舞踊が、素晴らしい感動が舞台いっぱいに溢れて客席を巻き込んでいる素敵な素敵な「連獅子」でした。


こうした舞踊会では、

歌舞伎の役者さんの素踊りが観られることが何より贅沢と私は思っております。

コスチュームや舞台装置がない舞踊会での、白塗りではない、素顔で紋付袴…

幸四郎さんも菊五郎さんも松也さんも右近さんも!!!今回は素踊りでした。


他にも、新橋や先斗町の芸者さんが本格的な日本舞踊を踊られるというのも尾上会の魅力です^_^


各界の著名な方々も多くご来場になったこの会、尾上流の一員としてとても嬉しくありがたい二日間でありました。