今週のメニュー。

ブログ管理上の理由で本日公開。(先週金曜日にメニュー撮影)

 

1日(月)

揚げ玉が湿気て何の意味もなくなる鶏天。

回鍋肉に一応肉は入っているが、ほぼキャベツだけ。

春雨山菜は今日の惣菜の中ではまだまともに食べられる方かも。

松前高菜は松前風にする意味が全くない、ただの高菜。

メニューには出ないがほぼ毎日輸入卵黄を使う卵メニューが登場しており、今日は玉子焼。

へしゃげたミニがんものもの悲しさといったら。

左下の粒々は食物と認識できなかった。

4C2の味噌汁の具は、わずかに沈む賽の目豆腐と増えまくるワカメ。

 

2日(火)

卵ペッパーフライとあるが、卵感とペッパーの刺激は皆無。

蓮根煮は単に輪切り蓮根を何かの煮汁で炊いただけの、何の風味もない代物。

ミートボールはいつもの通り何の肉か全く分からない得体の知れないつみれ。

貝の形をしたビーフンを初めて目にした!これがビーフンなんだ!ふーん…(朝日給食を心から蔑視)

へしがんだ厚揚げと金平牛蒡と沢庵とともに、何とか炭火焼肉風ふりかけの力も借りて白米を平らげる。

4C2=6通りの味噌汁の具は僅かに沈む賽の目豆腐と刻み揚げ。

 

3日(水)

柳川煮には一応肉も入っているが、ほぼ白菜と牛蒡。

海鮮チヂミは半島人らしい様々な意味で薄っぺらい代物。

ポークウインナーにツッコミを入れるようになれば朝日給食も末。

シェルマカケチャップは貝の形をしておらず、まるでマカロニのような穴あきの筒状の物体にケチャップが塗されている。

がんもどきもいつもの朝日給食クオリティ。

煮豆とこれまた半島人のごちそうナムルには箸が伸びない。

4C2=6通りの味噌汁の具は、僅かに浮かぶ刻み揚げと底に沈む増えまくったわかめ。

 

4日(木)

ホキ天ぷらはいつも通り衣が湿気てしまい残念な姿に。

プレーンオムレツはソースの味で何とか頂く。

梅かまぼこは本来の厚さの数分の一くらいになっている。

昆布とキャベツのパスタは昆布感がなく、パスタはいつものビーフンのように細切れが多く、箸で摘まみにくい。

刻み揚げと菜っ葉の炊いたやつと筍煮はいつもの朝日給食クオリティ。

4C2=6通りの味噌汁の具は、ほんの僅かに浮かぶ麩と底に沈む僅かのわかめ。

 

5日(金)はサービスデーのカレーの日だが、今日もルーが残り6人ではとても足らない。

足らないのはルーだけではなく、ごはんまで3人分おかずよりも少ない。

配達を受けた際には個数を確認したはずではあるが、一体どうなっているのか。

カレーがないので、仕方なく手持ちのふりかけとフリーズドライ豚汁を取り出す。

カレーがないと福神漬の活用方法が全く分からない。

ピザ風味カツはソーセージピザ風味で、輪切り赤ウィンナーが散りばめられている。

ハーフカットコーンは早々に空き枠に収める。

徐々に小さく薄くなり続けているロースハム。

マカロニサラダは、ようやくちゃんとマカロニが出てきた。

キャベツを炊いたやつと高野豆腐にコメントする気力もなく、甘納豆にも箸が伸びず。

フリーズドライの豚汁は風味豊かで旨味も引き立ち、普段味噌を溶いて4種類の具材から2種類放り込んでおけばという考えが滲み出る朝日給食の味噌汁とは雲泥の差。