来週のメニュー。

 

29日(月)は社内打合せの予定が読めなかったので、打合せ中休みの合間にカップ麵在庫消化。

天下一品赤んこってり味は、こってりスープの再現度も高く、赤ん粉の刺激も加わりノンフライ麺ともよく絡む。

実店舗では赤ん粉を使用した記憶がない(辛子味噌を愛用)が、これはこれでアリだと思う。

実店舗でこってりが欲しくなる一杯だ。

 

30日(火)

フライドチキンはスパイスを効かせた系。

何の肉か今日も分からないミートボールと、いつもの何の変哲もないプレーンオムレツですら、日頃の朝日給食よりはマシに感じる。

小松菜は僅かに見受けられるがツナは全く見当たらないパスタは、トングで摘まみ盛り付ける時に細切れになるので箸で掴みにくい。

ワカメ筍煮とミニちくわはいつもの朝日給食クオリティ。

左下には黄色い彩りがあるという認識。

 

31日(水)も社内打合せの予定が読めなかったので、打合せ後にカップ麵在庫消化。

エースコックの○旨長崎あごだしうどん。

飛魚出汁といえば五島うどんを思い出す。

少し硬めの茹で上がりで頂くと、五島うどんの棒うどんを頂いた時を思い出させる味わい。

お稲荷さんもうどんの飛魚出汁によく合う。

 

1日(木)は先週末メニューが掲出された時点で2月の注文表がなく、後日注文しなければ…というのをすっかり忘れてしまっていた。

12月も同じような事があり、もう少し早めに翌月の注文表を用意して欲しいと思うばかり。

仕方ないので、職場近くでラーメンを頂く。

普通の支那そば、もとい中華そばでもチャーシューがたっぷり乗っており、動物性たんぱく質を存分に補給出来る。

これだけのチャーシューが朝日給食で入る事は絶対にないだろう。

日頃味わえない満足感のあるランチタイムを過ごす事が出来た。

 

2日(木)はカレーの日。

注文する人が少なかったからか、思った以上にカレーのルーが残っている。

コーンたっぷりフライは、鬱陶しいほどコーンが入っており、じゃがいもよりもとうもろこしの方が安いのだろうと推察出来る。

玉子焼は出汁が入らない少し甘いタイプ。

ボロニアンは恐らくいつもの厚みはあるはずだが、こっそり半径や厚みが少なくなっているかも知れない。

シェルマカサラダを摘まむための箸とカレーを掬うためのスプーンを度々持ち替えるのが本当に面倒でならない。

ヌタや蓮根煮や菜っ葉煮は本当にカレーに合わないことこの上ない。

中途半端に具が溶けたカレーは、残っているだけマシといった感じ。