No.1577
滋賀県のおいしいものが見つかった
鯖そうめん
豊臣秀吉が一夜城を立てた
長浜の名物らしい
甘めに煮た鯖と
そのだしでそうめんに味付けして
シンプルだがおいしいとのこと
京都のにしんそばと似ているのかな
少しづつ滋賀県のことを
勉強していますね
滋賀県での
2回目の治療会のテーマが
いのち
がテーマになりましたね
私と同じくらいの年齢だが
健康の根幹にかかわる
病気を持っている人が治療に見えられた
現状を聞いた後に
とんでもない質問を投げかけた
あなたは
何歳まで
生きたい
ですか
考えたこともなく悩みながらも
80歳までは生きたい
今最善を尽くしていますかが
思っていることが
手に入りそうですか
2年間
自分の想いに素直に従って
行動してきたが
効果はありましたか
人は自分が思っている答えを
導き出したいもの
でも
答えは言わずに
自己評価が起きる言葉を並べた
徐々に
自分が思っている逆の方向に
舵を取らざるを得なくなり
脳の中で葛藤が起こり
お腹が痛くなった
でも
わざわざ私に会いに来たのは
変れるチャンスを望んでいたはず
今までのことをやり続けるも良し
新たにチャレンジするのも良し
いっぱい悩んで答えを出して下さいね
語りかけながら
バイオエネジェティックの治療で
静寂の空間に浸かってもらい
火照った脳を鎮静してもらった
30分後に治療を終えて
ベットから降りた時の
笑顔が良かった
生命力に満ちていた
生命力が満ちているとは
身体の中心軸からエネルギーが
あふれ出している状態のこと
今日この日に滋賀県で出会い
人生が変わる岐路に出会えるとは
お互いが結びつけた何かがあるので
縁は大事にしていきたい
9時から
15名ほど治療して瞑想会を終えたら
２0時40分😮
よう働いた😍🤩😍
後はあそこの焼き肉屋が待っている
このために
今日という日を頑張ったのかもしれない
www.ono-eiichi.com
37年間の治療家生活で
患者さんから教わったものは
解剖学的な治療の精度を上げること
眼には見えないが
大事なエネルギー希望の宿主のすること
ストレスの80％は人間関係
人間関係が良くなる選択理論を用いる
この3つの関わり方で
患者さんに笑顔と希望を届けていく