No.1267

やはり大間のマグロの

初セリのニュースは

明るくていいですよね

 

 

3604万円

景気が良くなってきたのではと

思える値段となった

 

 

 

食べた人からは

笑顔がこぼれおちそう💦💦💦

 

 

 

 

 

青森の名物と言えば

 

リンゴ

 

ねぶた

 

の次に

大間のマグロ

 

の順番になりそうだ

 

 

 

大間に一度だけ

車で行ったことがあるが

 

 

遠かった

 

 

同じ青森県なのに

仙台へ行くより時間がかかった

 

 

 

 

宿泊した夜にお寿司屋さんで

マグロ食べた記憶はあるが

 

 

大間マグロは食べた記憶はない

 

 

地元の人も食べらえないほど高価なもの

 

 

 

 

今は観光用に食べられる

食堂があるので行ってみては🚗🚓

 

 

 

苦労して言った分

美味しさが倍増するかも😍

 

 

 

 

昨日の最後の患者さん

 

 

あと1年で退職となる

 

 

自分の描いた60代があり

困っている人たちに貢献していくという

 

 

今日の痛いところは

 

 

ない😆

 

 

治療していく中で

特別壊れたところが

なさそうなので質問したら

ないという返事が返ってきた

 

 

 

それでも治療に来る目的はある

 

 

 

彼女から

バイオエナジェティックの

治療中にひと言

 

この治療を

学ぶことが

できるのか

 

 

 

私の推薦があればできる

 

 

もし

4日間のセミナーを

受けに行ったとして

 

 

 

ものになるには10年はかかる🤣

 

 

 

自分のやりたいものの

ひとつに加えたら

多くの人を笑顔にできるはず

 

 

でも

1年に1回のセミナーで

ものになるとは思えない

 

 

 

 

 

もちろん

私がフォローしていく

 

 

 

ただし半端ではない

 

 

バイオエナジェティックの

学びだけでなく

解剖学や生理学を学ぶのは必須

 

 

 

 

覚悟さえあればできる

 

 

 

 

彼女の描く未来に

バイオエナジェティックの

治療が加わるのであれば

 

 

 

 

多くの青森県民を笑顔にできる

 

 

 

 

彼女の家族は4人で

全員が治療に来てくれている

 

 

 

何かあったら小野治療院へ

 

 

 

家族の幸せに

貢献できているのであれば

ありがたいこと

 

 

 

 

不思議だよね

 

小野先生の治療は

 

なぜかしら笑顔が溢れる

 

 

 

 

そんな彼女の気持ちが伝わってきた

 

 

 

 

 

 

 

 

私のプロフィールを載せています

1958年青森県中泊町に生まれ

有限会社カイロプラクティック小野設立

 

治療家であった母の影響を受け

名古屋の完成堂で修行後

青森に戻って来て1990年に開業

 

開業当時は

カイロプラクティックは

骨をバキバキ鳴らす痛いもの

 

しかし、シカゴにある

ナショナルカイロプラクティック大学や

大連医科大にて

 

体の仕組みの

研究プログラムに参加すると

痛い治療が良い治療とは

限らないと痛感した

 

そこから学びを深め

痛みを取る解剖学的治療と

 

生命力を高める

バイオエナジェティックと

いうエネルギー療法

 

人間関係が良くなる

選択理論心理士を取得して

こころとからだの

バランスをとることで

患者さんの幸せ感に貢献している