No.1242

毎日ブログの仲間と会うために

青森に来てくれた

和歌山は有田のフルフル(古田さん)

 

 

一緒に飲めなかったので

せめてもと思い休みだが治療した

僕は

悪いところはない

 

 

と豪語していたが

 

 

検査して治療を進めていくと

結構重傷なんだねと思い知ることに😂

 

 

右足首のグラグラ

 

右股関節の動きの制限

 

左仙腸関節の不安定

 

横隔膜が動いていない

 

胸郭の硬さ

 

頭のビリビリ感

 

エ年ルギーの枯渇

 

 

と本人曰く

 

 

一杯あるやん

 

 

フルフルのように

からだを手入れをしたことがないと

一気にとんでもないことが起こる

 

 

 

いつも痛いという人ほど

手入れをこまめにするので長生きする

 

 

 

 

問題のある個所は

解剖学的な治療で

 

頭のビリビリ感とエネルギーの枯渇は

バイオエナジェティックの治療で

ただいま静寂の空間にてお休み中

 

 

治療後

目がパッチリしたフルフルさんと

撮ったのが冒頭の写真

 

 

 

こころとからだが

スッキリしたところで

 

青森の良さを知るには

ここが一番ということで

ワ・ラッセのねぶた館にお邪魔した

 

 

 

始めてみる

ねぶたの迫力に押されっぱなし💦💦

骨組みも公開されていて

興奮するフルフルさん

で感動した後は

 

 

 

青森を感じてもらうことにした

 

 

 

今が旬のたらの白子

 

カワハギのきもと刺身

どちらも絶品でこれに合うのは

 

もはやこれしかない

 

 

 

 

痛風持ちのに人には

やばいメニューだが💦💦💦

 

 

 

 

 

青森に来て

5感を通して楽しんでもらった

 

 

 

最後に

青森空港まで送っていったが

無事につくかどうかが心配だ

 

 

なぜって

まだお昼なのに酔っぱらいの

フルフルさんだから😱

 

 

 

遠方から来ていただいて

 

青森の良さを知ってもらい

 

小野治療院の良さを知ってもらう

 

 

 

青森は

いいところだ

 

また来たい

 

 

と思って帰ってもらえることが

青森県民の私の責任でもあり

 

 

お互いが

ハッピーになれる瞬間でもある

 

 

 

 

 

 

 

私のプロフィールを載せています

1958年青森県中泊町に生まれ

有限会社カイロプラクティック小野設立

 

治療家であった母の影響を受け

名古屋の完成堂で修行後

青森に戻って来て1990年に開業

 

開業当時は

カイロプラクティックは

骨をバキバキ鳴らす痛いもの

 

しかし、シカゴにある

ナショナルカイロプラクティック大学や

大連医科大にて

 

体の仕組みの

研究プログラムに参加すると

痛い治療が良い治療とは

限らないと痛感した

 

そこから学びを深め

痛みを取る解剖学的治療と

 

生命力を高める

バイオエナジェティックと

いうエネルギー療法

 

人間関係が良くなる

選択理論心理士を取得して

こころとからだの

バランスをとることで

患者さんの幸せ感に貢献している

 

1997年

世界カイロプラクティック大会の

研究発表で大絶賛たっぷりに!

日本カイロプラクティック師協会会長に就任

 

1990年の

開業以来16万人の治療をして

現在は

リピート率96%の治療院となる

 

2016年青森市に

小野治療院こころtoからだをオープン

 

治療を通じて

患者さんとその家族が幸せになることで

住み心地の良い地域No1の青森を目指している