No.1239
寒そうな青森ではなくて
寒い💢
当然のごとく
雪かきからのスタートとなった
広島から帰ってきたら
こころとからだのリズムが合わない
木曜日地元の人たちと
津軽弁で治療していたら
かなりリズムが戻ってきた
田舎に住んでいると
やはり田舎が一番なのか😆
今回の広島・山口の旅は
結婚して38回目だと思うので
嫁さんも連れて行った
母親(88歳)が元気すぎて
壇ノ浦の戦いならぬ
嫁と姑の戦いは
まだまだ続くので
たまにはガス抜きも必要💦💦💦
嫁さんの願望を
満たしてあげることが最優先😅
私の場合は
山口と広島の興奮を
どうつなげていくか
90歳まで現役で働くとして
あとの25年間を
どう
生きていくか
もちろん仕事を通してだが
今焚きつけられているのは
ワクチン接種の後遺症
感染した人の後遺症
で悩んでいる人たちの力になる
長期のスパンで考えると
施設や病院へ
お世話になる日を
1日でも遅らせる
なぜって
老後の資金が
2000万円以上持っている人は少ない
老後の幸せが
お金次第では悲しすぎる😭
少ない投資(月2回の治療)で
亡くなる直前まで
身の回りのことができたら
本人にとって
幸せなことかもしれない
それ以上に
遠く離れて暮らしている
子供家族にとって
親が元気
であることが幸せへとつながる
だとしたら
年を重ねるほど
ワクワクする人生に
なってもらわなければ😍
幸せな患者さんを
増やすことで
幸せな家族が
増えることになる
そんな家族が増えたら
青森が
日本一住みやすい地域となる
私のプロフィールを載せています
1958年青森県中泊町に生まれ
有限会社カイロプラクティック小野設立
治療家であった母の影響を受け
名古屋の完成堂で修行後
青森に戻って来て1990年に開業
開業当時は
カイロプラクティックは
骨をバキバキ鳴らす痛いもの
しかし、シカゴにある
ナショナルカイロプラクティック大学や
大連医科大にて
体の仕組みの
研究プログラムに参加すると
痛い治療が良い治療とは
限らないと痛感した
そこから学びを深め
痛みを取る解剖学的治療と
生命力を高める
バイオエナジェティックと
いうエネルギー療法
人間関係が良くなる
選択理論心理士を取得して
こころとからだの
バランスをとることで
患者さんの幸せ感に貢献している
1997年
世界カイロプラクティック大会の
研究発表で大絶賛たっぷりに!
日本カイロプラクティック師協会会長に就任
1990年の
開業以来16万人の治療をして
現在は
リピート率96%の治療院となる
2016年青森市に
小野治療院こころtoからだをオープン
治療を通じて
患者さんとその家族が幸せになることで
住み心地の良い地域No1の青森を目指している