No.1208

昨日は日帰りで八戸に出張して

お世話になっている保育園で

スタッフを治療した

 

 

40代のスタッフは

転勤してきたばかりで日が浅いが

 

 

こんな

良いところは

見たことがない

 

 

月に1回

からだのメンテナンスが

できるんですよ

 

 

すごくないですか😍

 

 

 

と治療されることを喜んでいた

 

 

 

 

もう1人の30代のスタッフは

 

ちょうど

4回目のワクチンを

打ったばかりだが

熱も出なくて良かったです

 

 

と言っていたが

 

足を上げる検査をしたら

(ボスの検査風景を借用)

 

 

全然力が入らず💦💦💦

 

 

 

腰・骨盤を治療することで

力は入ったが

本来の調子とはほど遠い

 

 

 

 

バイオエナジェティックの治療で

 

 

静寂の空間に浸かってもらい

 

 

目が覚めたところで

もう一度足を上げる検査をしたら

 

 

本人も驚くほど

力が入ったというよりあふれていた

 

 

こんなに

違うんですね

 

 

ということは

 

 

ワクチンは

打たない方が

いいんですか

 

 

それにははっきりと答えない

 

 

なぜなら

おかれている環境は人それぞれ

 

 

 

 

私は

毎日ワクチンを打った人や

感染した人を治療しているが

 

 

 

ワクチンを4回

打った人の頭に触れると

 

あくまで私のイメージだが

 

 

脳が

黒くて硬く締まっている

(躍動感がない)

 

 

からだの中心軸の

エネルギーが止まっていて

 

 

生命力

 

 

が脅かされているのではと感じた

 

 

 

ワクチンを打って

熱が出ないから全然平気というが…

 

 

 

熱が出ることで

ワクチンのウィルスをやっつけるのだが

 

 

何度も戦ってきているので

戦う元気がからだには

なくなっているとしか思えない

 

 

じゃぁ

子供にはワクチンは

打たせない方が

いいんですか

 

 

に対して

 

 

 

自然のワクチンを打った方が

まだからだにはいいのでは!

(ワクチンを打たないで

       感染した方が)

 

 

 

 

 

治療を終えて帰り際に

 

 

 

小野先生に

定期的に治療して

もらってから

 

 

疲れにくくなってきた

 

 

以前は

腰や膝が痛かったが

今は全然平気

 

 

 

 

先生

来月も待っているから🤩

 

 

 

とありがたい

言葉をかけてもらった

 

 

 

 

 

これからも

こころとからだが

喜んでくれる治療家で

あり続けたいものだ

 

 

 

 

次回の八戸への出張は

 

 

 

12月20日

 

 

 

スタッフの治療と

選択理論の勉強が開催される

 

 

 

 

 

私のプロフィールを載せています

1958年青森県中泊町に生まれ

有限会社カイロプラクティック小野設立

 

治療家であった母の影響を受け

名古屋の完成堂で修行後

青森に戻って来て1990年に開業

 

開業当時は

カイロプラクティックは

骨をバキバキ鳴らす痛いもの

 

しかし、シカゴにある

ナショナルカイロプラクティック大学や

大連医科大にて

 

体の仕組みの

研究プログラムに参加すると

痛い治療が良い治療とは

限らないと痛感した

 

そこから学びを深め

痛みを取る解剖学的治療と

 

生命力を高める

バイオエナジェティックと

いうエネルギー療法

 

人間関係が良くなる

選択理論心理士を取得して

こころとからだの

バランスをとることで

患者さんの幸せ感に貢献している

 

1997年

世界カイロプラクティック大会の

研究発表で大絶賛たっぷりに!

日本カイロプラクティック師協会会長に就任

 

1990年の

開業以来16万人の治療をして

現在は

リピート率96%の治療院となる

 

2016年青森市に

小野治療院こころtoからだをオープン

 

治療を通じて

患者さんとその家族が幸せになることで

住み心地の良い地域No1の青森を目指している